地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2008年05月22日(木) 日々

設定練ったり本読んだり飲み会行ったり本読んでいる小此木です、こんばんは。焼きそばが食べたいです。
最近殴り書きしていないせいで小ネタがたまっているので、書くぜ!と意気込んだらサクラちゃんとナルコでメイド戦隊になりました。何故にメイド戦隊に…おかしい…。そしておそらく敵はおろちん。ヒロインは爺様。カカシはメイド戦隊の司令官です。セクハラし放題です。………小此木さん疲れていますか?

苦労サスケの心の突っ込み。アホな話ですよ↓

*** めいど戦隊(仮) ***

「待て待て待て!おかしいだろうが!!」
サスケの悲痛が響く。ナルトとサクラはきょとんとして首を傾げた。頭を飾るドレスヘッドが、二人の動きにあわせて揺れる。
サクラがスカートの裾を掴んでくるんと回った。
「おかしいかなぁ」
「かわいいってば」
「まわるなぁ!!」
サクラが回転すると膝丈のスカートの裾がふわりと広がり、フリルだらけのペチコートやドロワーズが見え隠れする。サスケの血管は今にも切れそうだった。
びし、とサスケがサクラを指さす。
「だいたい何だ、その丈は!短すぎるだろう!!」
「えー、かわいいよ」
サクラの反論は右から左に流し、サスケは次にナルトに指を突きつけた。
「その髪!邪魔だろうが、きちんとくくれ!!」
「へーきだってばよ」
頭の左右でくくった髪を持ち上げ、ナルトが肩をすくめる。サスケの血管が切れた。
「きさまらにはメイドの自覚があるのかーーー!!」
メイドたる者は、とサスケが声高に叫ぶ。だが、ナルトとサクラは慣れたものだ。冷静にナルトがサスケの後ろを指さす。
「じゃ、あれは?」
ナルトの言葉に、ついついサスケは背後を振り返った。その瞬間、スポットライトが一人の人物を照らし出す。
シンプルな黒いワンピースと、華美な装飾のない白いエプロン。黒い革靴にはくのは三つ折り白靴下だ。長い黒髪は、作業の邪魔にならないようおさげにきっちりと結わえられている。
「私をお呼びのようね、サスケ君」
さらり。おさげを流し、大蛇丸が微笑んだ。
がくんとサスケの顎が落ちる。大蛇丸は輝いていた。
「お……」
サスケの声が震えた。くわ、とサスケが目を見開く。写輪眼がぐるりと回転した。
「男はメイドじゃねぇ!!」
やっぱりね、とナルトとサクラが顔を見合わせる。鳥の鳴くような音が響き、大蛇丸が吹き飛ばされた。

サスケの苦労は続く。

******

でもサスケもめいど戦隊の一員です。ところで男の人でメイドはダメなのですかね。ちなみにナルコはドロワーズじゃなくてガーターベルト仕様です。司令官の趣味です。お膝の上に乗せて外すんですよ。……寝ましょう、私。うん。

ではおやすみなさい〜。


小此木 蘇芳 |HomePage