地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2007年11月06日(火) おおう

書きたいことを片っ端から忘れてみた小此木です、こんばんは。とりあえずただいまサクラ本に囲まれてうはうはしてます。原稿しましょう、小此木さん。
先週ゆずとコブクロとスキマスイッチとパパイヤ鈴木が微妙に混ざっていたのですが、同僚がコブクロのCDを貸してくれたのでゆずは分離に成功しました。良かった良かった。でもまだコブクロを思い浮かべようとすると片方がアフロになり、その顔をズームアップにするとパパイヤになります。困った。

のーとん先生が何かあって立ち上がる度に終了時フリーズしております。先生がいないと困ったことになるとわかっていても消したくなる瞬間です。おかげでバージョンアップ後メールが重いったら…

なんとなーくですが。どこにでも転がってそうなネタですな…。↓

*** 近影 ***

じっとナルトはその写真を見た。本の見返しの部分に、作者近影と書かれた写真が載っている。
「…これでいいんだ…」
思わずナルトは呟いてしまった。ナルトの独り言にカカシが顔をあげる。
カカシと目があい、ナルトは手にしていた本をカカシに見せた。渡された本のタイトルにカカシが眉をひそめる。
「お前、また」
「いーじゃんか。あんさ、これ」
軽くカカシの言葉を流しておいて、ナルトは作者近影を指さした。カカシが本を受け取る。
そこにはカカシもよく知っている作者の姿があった。分厚い瓶底眼鏡のせいで、作者の顔はよくわからないが、知っている人間が見ればそれが誰かは一発でわかる。
「これがどうかしたのか?」
首を傾げるカカシに、ナルトが頬をふくらませて言った。
「芸がねーの!何か他になかったのかよ!」
「…そういうことは本人に言いなさいよ」
呆れたようにカカシが答えるが、ナルトの言葉を否定はしない。ナルトは不満そうに唇をとがらせた。
「安直すぎだってばよ!」
なにやらひどく怒っているナルトに、カカシは苦笑した。本を閉じると、その背でナルトの頭をたたく。
「じゃ、お前が新しい変装考えてあげたら?」
ぱふ、とナルトの飛び跳ねた髪が本でつぶれる。カカシの言葉に、ナルトが目を丸くした。
次の瞬間、うれしそうにナルトが笑う。
「そっか!」
満面の笑みを浮かべたナルトに、カカシも笑い返した。ナルトは先ほどまでとはうってかわってご機嫌だ。
「そうだよな。オレがプロデュースすればバッチシ!だってば!」
ウキウキと鼻歌など歌いつつ、ナルトがテレビに近寄る。手に取ったものは、お笑いのビデオだ。
その後ろ姿を見ながら、カカシはそっと心の中で大好きな本の作者に言葉を手向ける。
(……ご愁傷様)
ナルトプロデュースとは、いったいどんな変装をする羽目になるのか。こんなおもしろいこと、止める気はカカシにはなかった。
「どうせなら、うんと目立つやつにしてあげなよ」
「おうっ」
カカシの言葉に、元気よくナルトが頷く。カカシは微笑むと、再び本を開いた。
「楽しみだねぇ」
小さく呟き、カカシは書面に意識を戻した。

*******

何気ない日常一こま。おうちでだらだらしつつじゃれあっていれば良いと思います。

冬コミ受かりました〜。はわわ、頑張ります!新刊は短編集になりそうです。イチャイチャ書きたい…(イチャイチャ以外のものを書いたことがあるのですか小此木さん)


小此木 蘇芳 |HomePage