地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2006年11月18日(土) 色々

ナルトが好きです。ナルコも大好きです(意味不明)
叙々苑の肉はうまかったです。高かったけど。

女子高生ナルコです。急ぎ殴り書き〜↓

*** 口紅 ***

恋人から口紅をもらいました。

その日、ナルトは出かける準備に手間取っていた。
「ナルト。まだ?」
さすがに不思議に思い、カカシは洗面台を覗き込んだ。ナルトがびくりと肩を震わせる。ふり返ったナルトを見て、カカシは目を丸くした。涙目でナルトが助けを求める。
「うまくぬれないってばよーっっ」
ナルトの口の周りは口紅でまあるく彩られていた。
カカシがため息をついた。
「なるほど」
ティッシュを取ると、ナルトの口の周りをふいてやる。悔しそうにナルトが唸った。カカシが手を出す。
「ほら、貸してみな」
しぶしぶ、ナルトがカカシの手に口紅を渡す。カカシに買ってもらったそれは、薄紅色のかわいらしい色だ。
「昨日はちゃんとぬれてたのにね」
カカシの口から再びため息が漏れる。昨日二人で待ち合わせした時には、ナルトはきれいに口紅を塗っていた。言いにくそうにもごもごとナルトが口を動かす。
「あれ、サクラちゃんにしてもらったってば」
それを聞いてカカシは納得した。そう言えば、カカシと会う前にサクラたちと会うと言う話をしていたのだ。
「ほら、上向いて」
カカシが口紅を回して長さを調節する。買ったばかりの口紅は、大分減っていた。
「どれだけ失敗したの…」
ナルトが洗面台にこもって三十分以上経っている。その間力任せにぬったくっていたのか、口紅は少し曲がっていた。
ナルトが口を開くより先に、カカシの指がナルトの顎を上向かせる。
「そのまま」
カカシの言葉に、思わずナルトは動きを止めた。軽く唇に紅があてられる。
「じっと」
少し伏せ目勝ちになりながらカカシが呟く。色違いの瞳に睫の影が落ちていて、ナルトは驚いた。
(うわ、睫なげ)
カカシの視線はナルトの唇に注がれている。真剣なカカシの表情に、ナルトは見惚れた。
(なんかこれって…)
上を向かされて、少し唇を開けて。カカシの顔はすぐそこにある。
同じような状況をナルトは思い出した。
(ちゅーするまえだっっ)
内心激しく狼狽するが、動けない。カカシはひょいひょいとナルトの唇に紅を載せていく。紅がナルトの唇から離れた。
「ん。きれいにぬれた」
満足そうにカカシが呟く。微妙な角度で覗き込まれ、ナルトの心臓が大きく跳ね上がった。
(ちゅー!ちゅーするってば!?)
この角度は絶対にそうだ。ぎゅ、とナルトは目をつぶった。カカシが近づいてくる気配がする。ナルトの心臓がうるさく騒いだ。
「はい、唇で軽く噛んで」
ぱふ、とナルトの唇にティッシュがあてられる。ナルトが目を見開いた。カカシは曲がった口紅を見て何やらブツブツ言っている。
ナルトの口がぽかんと空いた。ティッシュがひらひらと床に落ちる。
ナルトは叫んだ。
「期待させるなーーーっっ」
「え、何が?」
いきなり怒鳴られ、カカシが困惑する。理由を話すわけにもいかず、ナルトは拳を握りしめ怒りを我慢した。
(このぼくねんじんっ)
殴りつけてやりたいが、どうしようもない。握りしめられたナルトの拳をカカシが掴んだ。
ちゅ。
軽く唇が触れ合った。ナルトの目がまん丸になる。
己の唇をぬぐい、カカシはふむと頷いた。
「これくらいか」
カカシの指には、紅がついている。ナルトの顔が真っ赤になった。
ナルトが再び叫んだ。
「へんたいーーっっすけべーーーっっっこんの、エロオヤジ!!」
「なによ、どっちなの」
ののしられ、カカシが眉根を寄せる。ナルトがカカシを睨み付けた。カカシは踵を返すと洗面台から出て行った。
「ご期待に応えただけなのにな」
「………!!!」
気付かれていた。ナルトが頭から火を噴く。カカシが後ろ向きでひらひらと手を振った。
「続きは夜な」
あっさりと告げられた台詞に、ナルトは二の句を繋げられなかった。悔しそうに唇を噛んでカカシの後ろ姿を見つめる。
「見てろよ!」
夜はこっちがぎゃふんと言わせてやる。覚悟を決め、ナルトは拳を握りしめた。


夜ぎゃふんと言わされたのがどちらかは、二人の秘密


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タイムリミット!!姿消します。明日には見直し出来ることを願って。て。申し訳ありません。

私信>よろしくお願いします!私も原稿用紙買って来ました〜。頑張ります!



業務連絡です。本日までにお問い合わせ頂いた通販の返信及び、お申し込み頂いた分の発送終了致しました。メールが来ていないという方はご連絡ください。次は12月の第二日曜に発送予定です。その後は年末に入るので通販はお休みさせていただきます。
私のような不精者でもちゃんと通販出来る方法を考え中…


小此木 蘇芳 |HomePage