地徊営業日誌
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一日七時間とか寝ているのに何故こんなにも眠いのでしょう…
くえすとその後なんだかその途中なんだかそういえばあなた一応王様なのよね馬鹿話↓
*** 王様の秘密 その壱 ***
王様の好きなものは
白いシーツの上で二つの固まりが丸まって眠っている。大きな固まりと小さな固まりは寄り添うようにして寝息を立てていた。 「うー」 ごろん、と小さな固まりが寝返りを打つ。金色の髪が白の上に広がってキラキラ光った。 「ん」 腕の中から温もりがなくなり、大きな固まりがわずかに眉根を寄せる。小さな固まりがパフパフと己の胸の辺りを叩いた。 「うーーー」 不満そうな唸り声をあげ、小さな固まりが起きあがった。小さな手で目をこすり、周囲を見渡す。そしてほんの少し離れた位置にある、己の髪に負けじと光る銀色を見つた。 「う」 太い腕がシーツの上に落ちているのを見つけ、ぷくり、と丸っこい頬が膨らむ。距離は30センチにも満たない。そもそも、腕の下から抜け出し移動したのは小さい方である。それでも、大きな固まりが動いた。 「ほら」 右目を開け、片腕をあげる。シーツと腕の間に隙間が出来、ふにゃり、と膨らんでいた頬が緩んだ。 「う」 ごろり、と小さな固まりが隙間に潜り込む。すり、とたくましい胸元に頬をすりつければ、肩の上に腕が降ろされ、大きな手が金糸を梳いた。その重みに安心したように、すぐに小さな寝息が聞こえだす。幸せそうな寝顔に、灰蒼色の瞳が細められた。
「おやすみ」
どうやら両想いの模様です
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だから馬鹿話だって言ったじゃないですか…!(涙)王様の秘密シリーズは多分こんな感じの話ばっかなんで、苦手な方は見逃していただけると…(汗)くえすと読んでない方には本気意味不明で申し訳ありません(滝汗)端的に言うとカカシ=魔王=王様なのです(わけわかりませんよ小此木さん)。ボケボケ王様。
寝ます。おやすみなさいませ。
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