地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
土曜日曜と月光伝説を口ずさみつつオジサマ受けについて語りつつ予定はカカナルだった本を作っておりましたvそしてただいまはる時の左大臣の姫(10才)のかわいらしさにのたうち回っております(落ち着け)
久方〜バカップル↓
*** kissの温度 ***
「う〜、寒いってば!」 北風に身をすくめてナルトが叫ぶ。その後ろをついていきながらカカシは空を見上げた。 「日差しは春なのにねぇ」 「風が冷たいんだってば!」 容赦なく吹き付ける北風にナルトが怒鳴り散らす。カカシは小さく笑うとナルトを後ろから抱き上げた。 「?」 不思議に思いナルトが振りかえる。見開いた視界一面にカカシの灰蒼色の瞳が映った。 ちゅ、と音を立てて唇が触れ合う。 「……せんせー……」 真っ赤になってナルトがカカシを睨みつける。カカシはにっこりと笑うと赤く染まったナルトの頬に己の頬をくっつけた。 ナルトが言葉を失う。冷え切った頬を押しつけてカカシはうっとりと目を伏せた。 「あたたかいねぇ」 いいながらナルトを抱き上げる腕に力を込める。至近距離で気持ちよさそうに微笑まれ、ナルトの頬が益々赤くなった。カカシの首に腕を回しお返しとばかりに頬を押しつける。 「せんせーの所為でオレは寒いってば」 せっかく暖かくなったのに。ナルトの呟きにカカシの笑みが何か企んだ時のそれに変わる。 「じゃ、もう一度暖かくなる?」 に、と笑われ、ナルトは眉を顰めて見せた。相手の思うとおりになるのが癪に触らないわけではないが。 それ以上我慢できなくてナルトは笑った。 「おう!」 だって寒いのだ。
寒いときには暖かな恋人をひとつ
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うはー…何やら最近痛い系の話にばかり遭遇していた反動が(汗)書いてて恥ずかしかったです……
明日伸びてしまった報告会があるのでそれが終わったら精神的余裕もできるさと己に言い訳中。
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