地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
明日仕事の弟(しかも朝早い)が眠りに就いているというのに横でバコバコキー打ってる極道な姉は私です。だってせっかくノートパソコン設定して名古屋で接続確認して持って帰ってきたのに何故か繋がらなかったんですもの。ん〜どこを間違ったのかなぁ(涙)
本日はぶりと甘えびの刺身をたらふく食っておりました。うまかったです、ぶり。ありがとう、父!!もらってきてくれてありがとう!!しかし九州もっと暖かいかと思ったらてんで寒くてちと泣きそうです。
*** けんか ***
けんかの理由など些細なことで。 そんなことでけんかをするなと皆にはあきれられたが、やはりこれは大切なことなのだ、とナルトは思う。 「ナルト、オレが悪かった。謝る」 溜め息をつきつつカカシがいう。三日続いたけんかに先に根をあげたのはカカシだった。 「反省したってば?」 「……反省しました」 睨みつけられてカカシが降参の意を示す。内心なぜ自分が、とも思うがこの状況が三日も続くとさすがにつらい。 己の勝利にナルトがにんまりと笑う。 「じゃ、食べるってば」 鼻歌など歌いつつナルトは目の前に並んだ食事をカカシの前に押しやった。香ばしい物体にカカシが息を飲む。 「明日はセンセーの好きなもの作ってあげるから、今日まで我慢だってばよ」 完全に勝利を手中にしたナルトはいたって余裕である。半分やつれながらカカシは箸を手にした。 「……いただきます」 目の前にはずらりと並んだてんぷらの山。難しい料理にもかかわらず、ナルトの努力によってそれはなかなかの出来栄えだった。 カカシが好き嫌いから全然箸をつけなかったその料理は、手を変え品を変え三日間続いていた。 「もう贅沢言っちゃだめだってばよ」 「………はい」 泣きが入りつつカカシが己に割り当てられたてんぷらを食べる。その様子に勝ち誇ってナルトは笑った。 (好き嫌いもわかるけど、出されたものに手もつけないなんて失礼だってばよ。くせになる前に直さないと) だからこれは大事なこと。たとえどれだけくだらないことでも。
でも本当はさ。せっかく苦労して作ったご飯なんだから全部食べて欲しいでしょ?
***
しつけは大事です。これ以降カカシはナルトの作ったものは素直に全部食べるようになりましたとさ。まる。………うわぁ、本当にばかです、私……何考えてるんでしょう。
ではおやすみなさい〜
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