地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
アパートのペンキを塗り替えているのですが果てしなく臭いです。
すっかり日記すらさぼり気味ですみません(汗)でも引っ越しのせいとは言えません。引っ越しも大ピンチです。……何をやっていたのかとても言えない……
ひとまずN○T!!早く工事の日取りを決めて下さい!!少なくとも27日まではつながらないこと決定なのでそれまでネットオチします〜(涙)最悪1月中旬まで……せめて土曜も工事して下さい。明日トップに連絡だけはしていきます。 日記は何とか携帯から打ちます。28日になれば実家なのでそこから打つのですが(笑)
久方ぶり↓
*** 内緒 ***
「疲れたってばよ〜」 ナルトは泥だらけの体を床に投げ出した。後から入ってきたカカシが眉をひそめる。 「床が汚れるだろうが。先に風呂入ってこい」 「や〜。疲れたもんね」 カカシの言葉に逆らうようにナルトがそっぽを向く。カカシは溜息をつくと風呂を洗うべく風呂場へと向かった。その後ろ姿をちらりとナルトが盗み見る。 -------例えばこういう我が儘とか 本当は嫌われたらどうしよう、と怖かったりするのだ。当たり前のふりして告げる我が儘を、当たり前の様にカカシは叶えてくれる。 それがひどくうれしい。うれしくて怖い。 ひょい、と風呂場からカカシが顔を出した。ズボンだけの姿にナルトが慌てて目を反らす。 「ナルト、洗濯するから服脱げ…って疲れたんだよな」 「……疲れた」 顔を伏せて告げれば、カカシが近寄ってきてナルトを抱き上げた。真っ赤になっているナルトの顔を見て小さく吹き出す。 「何照れてるわけ?」 今更でしょうが、という言葉にナルトも賛同しないわけにはいかない。カカシの上半身どころか全身を毎日のように見ているのだから。 「でも何かエロいってば」 それでも悔し紛れに呟けばうれしそうにカカシが破顔した。 「お褒めいただき光栄」 「褒めてなんかないってば!!」 ナルトが怒鳴るがなしのつぶてである。上機嫌のカカシに抱き上げられたままナルトは風呂に入った。
カカシの指がナルトの髪を洗う。頭皮を滑る指の感覚は嫌いではなかった。正直まだ他人の手は怖くて、とてもじゃないが他の人に頭を洗って貰おうとは思わないがカカシはどこまでも特別らしい。 頭皮に感じるカカシの指先にうっとりとしていた己に気付き、慌ててナルトは頭を振った。途端に背後で悲鳴が上がる。 「こら、じっとしてろ!」 飛んできた泡を手で拭いカカシが顔をひそめた。慌ててナルトが背後のカカシを振り向く。 「ごめんってば!」 「全く……」 一度軽く睨みつけると、再びカカシはナルトの髪を洗い出した。その楽しそうな様子にナルトは頬を赤らめる。 毎日毎日洗っているくせに、カカシは飽きるつもりはないらしい。毎日それは楽しそうにナルトを隅々まで磨いている。 一度何が楽しいのか聞いたら 「食べる前には良く洗わないとでしょ」 と食べられてしまったので二度とはごめんである。あの時は行為後完全にのぼせてしまって大変だったのだ。 その時のことを思い出し益々ナルトは赤くなった。 「はい、お湯かけるから目つぶって」 カカシの言葉にナルトはきゅうと目を閉じた。別に頭くらい一人で洗える。洗えるのだが。 「せんせー最近ここで食べないね」 「食べたいのはやまやまだけどね〜。ナルトがのぼせるから我慢してるんです」 くそう、とばかりに顔を顰めるカカシにナルトはうれしくなって笑った。 「でもオレ、今日は疲れたから後でも食べられてあげないってばよ」 まだ泡のついた頭をカカシの胸元にすりつける。益々顔を顰めるカカシがおかしくてしょうがない。 「この悪戯小僧は……」 「きしししし」 大きく唇をつり上げて笑えばカカシが大きく溜息をついた。すりつけていた顎を捕らえ上を向かされる。 「あんまり挑発してると無理矢理食べるぞ」 「や〜だってばよ」 べー、と出された舌にカカシは食らいついた。自然にナルトが瞳を閉じる。 -------のぼせるのはやだけどさ 目を閉じる前に見たのは優しいカカシの瞳。それの全てがナルトを好きだと言っていて。 キスはナルトの好きな甘いキス。
当たり前のふりして言う我が儘とか、悪戯の振りしたお願いとか。 そういうこと全部、当たり前のようにカカシは叶えてくれる。 それがひどくうれしくて、怖くなるくらい幸せで。
------本当は、のぼせてもいいからせんせーが好きなだけ食べてくれて良いのに、なんて。
あんまり気持ちよくて、ついついそんなことを思ってるなんてカカシには内緒なのだ。
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久しぶりに書いたら書き方がわかりませんでした…。最後のワンフレーズの決まらないこと(涙)ひとまず最後の一言はカカシには内緒です。言ったら最後です。お預けは大切なしつけの一つです。
一月のインテ、引っ越す前にチケット来てくれ!!と騒いでいたら本日無事届きました。新刊…がんばります(遠い目)
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