地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
本日は昼間っから会社のクリスマスパーティでした☆昼から酒を飲んで騒ぐ社会人。その帰り携帯屋に寄った私は機種変更をしてのでしたvやっとでカラーですよ!!アプリですよ!!小此木さん浮かれ捲くってます!!ただいまの悩みは待ち受け。どらかコロ助〜と思っていたのですがムーミンも捨てがたく。絵本風のが良いのですよね…むむ。 お引っ越しも正式に許可でました!なので真っ先にPS封印しないとまずいです。昨日も今日もゲームしてました……はい……ドラゴン手に入れて空飛べるようになったのでうれしくてミニゲームを……
くえすともーどでアスマを召喚した場合、土方姿に工事用ヘルメットか妖精衣装に工事用ヘルメットか真剣に悩む小此木。サクラちゃんに対するセクハラだったりしますが。
微妙な話になっちゃいました…誘うナルト↓
*** 鳥の声 ***
「あのさー、太陽って本当に必ず昇るの?」 子供の問いかけに大人はちょっと困った。じぃ、と青い瞳が己を見上げている。恐ろしいほど邪気のないその瞳の中には何の感慨もない。 「……なんでそんなこと聞くの?」 どうやら子供は答えを期待しているわけではないらしい。カカシは溜息した。首を傾げる大人に併せて子供も首を傾げてみせる。 「せんせーそう思ってないから」 「わかってるなら聞かないの」 め、と小さく言ってカカシは子供を抱き上げた。首を傾げたままの子供の頬に軽く食らいつけば、激しい飢餓感に襲われる。 「オレの名前、ナルトだってば」 カカシの行動を止めもせず、子供は言った。小さな手が伸びカカシの髪に触れる。 「ちゃんと名前呼んで欲しがって?」 ほんの少し、甘い響きをのせて子供が囁く。カカシは口の端を持ち上げた。 「や〜だよ」 「欲しいなら欲しいってちゃんと言って」 「いらない」 「言ってくれたらあげるってば」 「いらないんだ」 「オレのこと、全部あげる」 「重いだけだから」 「だから、ちゃんとオレのこと見てオレのこと欲しがって」 「身代わりでいいんだよ」 「そうしたらこの髪もこの目も九尾の力もオレを造ってるモノ全部せんせーのものだってば」 「本物じゃないならいらないんだ」 「せんせー」 カカシの頬を掴み、ナルトはその唇に噛みついた。カカシの唇から赤い血が流れ落ちる。ナルトは微笑むとその血を舐めた。 「太陽は必ず昇るとは限らないけど、オレは必ず帰ってくるってば」 小さいくせにその舌は真っ赤で、その上に乗った己の血がひどく淫靡だった。 「馬鹿だよ、お前は」 苦々しげに呟き、カカシはナルトを抱きしめる腕に力を入れた。 駄目だ、と小さな自分が叫ぶ。 止めてくれ、と。 紛うことなくこれはあの人を裏切る行為。 あの人の願いと、過去の誓い。その両に対する。 だからなけなしの理性とプライドで見ないようにしていたのに。 「オレなんかに捕まることを許すなんて」 そのまま舌を伸ばし、ナルトの舌の上にある己が血に触れる。鉄の味がして、カカシは小さく笑った。 チャクラをのせ、深く口付ける。
息は、生 血は、質
どちらも根本にあるもの。 想いのたけを込め遠慮なく小さな口内を貪る。息苦しさに眉をひそめながら、ナルトも必死でカカシにしがみつく。 手加減も気遣いもいらない。 喰われた方の負けなのだから。 やがて糸を引きながら唇が離れた。 顔を真っ赤にしてナルトがぼんやりとカカシを見つめる。カカシはナルトと視線をあわせたまま、己の唇を舐めた。薄い唇を舐めるその仕草にナルトは体を震わせた。 「いいんだ、それでもオレはせんせーが欲しかったから」 負けたくなど、ない。 それが過去の残像であるのならばなおのこと。 不利は承知の上。それでもこの男が良かったのだ。 「せんせー」 再び近づいてくるカカシの瞳を見つめながら、ナルトは微笑んだ。 「----太陽は、必ず昇るの?」 カカシが笑う。本性のままのカカシの笑は暗い。 「昇るよ」 それが良い、とナルトは思う。 深い闇の中、自分と堕ちてゆく存在はカカシが良い。 カカシでしかあり得ない。
金色の髪、晴れた空の色の瞳。 まっすぐな、揺るぎない心。 内も外も-----その存在を例えるならば太陽。 空にあり明るく世を照らすモノ。
「必ず」 太陽、と言われて思い描くモノ。 それは小さな子供。 今はまだ小さくとも、やがて大きくなり世を照らすであろう光。 愛しい、カカシの光。 それが真実光でなくても構わない。
「愛してる」
あの日沈んだ太陽を想うことはもうない。
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ふふ〜ん?(ってなんだ)当初の予定ではナルトはいつも通り最期は乙女のはずだったのですが…不思議ですねぇ(これも乙女と言えば乙女か…)カカ→四でカカナルのつもり(弱気)カカシ弱いです。負け負け。
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