地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年11月18日(月) 一安心

ここしばらく私の心を占めていた心配事の一つがやっとで落ち着きそうです♪知り合いが入院していたのですが思ったより早く退院できそうとのことで。は〜よかったよかった。
私は何もなかったのですが(体調は崩していたのですが)回りがえらいことになっていました。何ともなかったなら良いけどみなそれを一斉に私に報告しないでください(涙)こっちが心配で倒れます。

ひとまず早く引っ越しが決定しないかなぁと思ってます。そうしたら通勤がかなり楽に!!たかだか三ヶ月間だけのお引っ越しですがそれでも良いです。問題はその短い期間に会社が許可くれるかですが(うちは寮制なので許可がいるのです)ま、何とかなりそうですし。うまくいったら十二月お引っ越しです♪決まったらまた正式に告知します。

甘いラブラブイチャイチャカカナルが読みたいです……かっこよくてヘタレなカカシが……

自分で書いてもね……↓

*** 初めての ***

ぐ、とナルトは気合いを込めて拳を握りしめた。手に下げた袋の中にはナルトお手製の肥料が入っている。
「散らかってるけど気にしないで」
そういいながらカカシは玄関の鍵を開けた。ごくり、とナルトの喉がなる。ドアの向こうはカカシの部屋である。緊張しないはずがない。
「ウッキー君の鉢替え、忘れてたってば」
忙しくて鉢替えできていなかった「ウッキー君」をナルトはカカシにわざと上げたのだ。だしに使ってしまったウッキー君には申し訳ないが、これもカカシに近づくためである。
(待ってろってば!)
いったい何に挑むつもりなのか定かではないまま、ナルトは闘志を燃やした。

部屋の中は思ったより普通だった。普通、と言う物がどういうものなのかナルトにはよくわからないが、ナルトの部屋と大差ないように思える。ただ植物がないだけだ。代わりに大きな本棚が壁一面に並んでいる。テーブルの上にウッキー君が窮屈そうに座っていて、ナルトは満面の笑みで近づいた。きちんと世話をしてもらっているのか、葉の艶がよい。ナルトはうれしくなった。
「久しぶりだってばよ!」
「鉢は余ってるヤツがあるからそれを出して……ま、ひとまず適当にその辺に座ってて」
居間のソファを指差してカカシが言う。初めてはいる「他人の家」にドキドキしながらナルトはソファの端に腰掛けた。ソファに座るのは初めてなだけに落ち着かない。よくよく見れば己は任務後だけに泥だらけで、慌ててナルトは立ち上がった。
「そーいえばさ、お前シャワー浴びる?」
ひょい、と風呂場から顔を覗かせてカカシが言う。ソファについた泥を必死で落としていたナルトは慌てて振り返った。
「あ、おかまいなくって……」
ば、とは続かなかった。ナルトが目を皿のようにして凍り付く。
「何?」
カカシが首をかしげた。拍子に割合長い前髪が額に流れ落ちた。服の上からはわからなかった筋肉の盛り上がりも服を脱いでしまえば嫌でもわかる。
「おお〜い」
発せられる声はいつもよりよく通って。それも口布がないのだから当たり前だ、と冷静にナルトは自分にツッコミを入れた。
(…………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
初めて見るカカシの素顔(かつ上半身裸)という事態にナルトは恐慌状態に陥った。
「な、なんでもないってば!!」
真っ赤になってソファの影に隠れてしまったナルトに、カカシが呆気にとられる。
「何でもないって………」
「な、なんでもないってば!!それよりなんか着ろ!!変態!すけべ!!」
カカシの裸を見ないようにしながら、必死でナルトは叫んだ。
「別に男同士なんだし」
「!!」
ぐ、とナルトが息を呑む。確かにそうだ。そう、だが。
「だってセンセーってばなんかやらしいってば!」
「……………」
しばしの沈黙。
ナルトがおそるおそるソファの影から顔を出す。そこにカカシの姿はなかった。風呂に入ってのだろうか、とナルトは目を凝らす。
「??」
首をひねるナルトの後ろでカカシは腕を組んで笑った。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
「むかつく。絶対風呂に入れる。入れてやる」
ナルトを肩に抱き上げカカシが不敵に笑う。ナルトがカカシの腕から逃れようともがくが叶うはずもない。
「せ、せんせーオレってばウッキー君の世話しなきゃ!そしたら汚れるし、風呂その後でいい!!」
「だーめ。ふっふっふ、男同士裸で語り合うとしますか」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁへんたいーーーーーーーーーーーっっ」
ナルトの叫びが部屋中に響き渡る。耳元で叫ばれる大声を物ともせずカカシはナルトをつれて風呂場に向かった。
ぴしゃり、と風呂場の戸が閉まる。一人取り残されたウッキー君の葉が呆れたように揺れた。


******

ナルト、狼の口に自ら入り込むの巻。以前書いたウッキー君話の続きです。まだ食べられてませんよ?これからです。
読み直しの時間ありません。間違いは見逃してやって下さい。ぎゃぁ、もうこんな時間!!(汗)

基本的に影響されやすいので痛い話しばかり読んでるといたい話ばかり浮かんできます。ただ最近のそれらは己の中で矛盾を来すものが多いので書けなくてたまってます(泣)まぁ色々と。主に爺様がらみで(苦笑)読む分には全然平気なのですがね〜(だから読むのですが)


小此木 蘇芳 |HomePage