地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
定時で帰れるはずもなく今日も泣きながらお仕事してました。もっとも残業自体は大した時間ではないのですよ。ただね、装置が壊れたのがね(涙)昨日の帰りまではご機嫌で動いていたくせに電源からして入らないってなんだよ……
泣きながら帰りの電車の中で不意に栗ご飯が食べたくなり今晩は栗ご飯。おばちゃんが送ってくれた新米に中山栗で栗ご飯。幸せvvおかげで時間的に食べるの遅くなったけど満足です。
父と弟と私のよくやる会話
*** じゃんけん ***
「センセーお風呂洗って」 「ナルトやってよ」 「やーだってば。今日先生の当番じゃん」 「でも今いいところなんだよ」 「やーだ」
床に寝っ転がって本を読みふけるカカシの言葉に、ナルトは素っ気なく言い返す。食事が終わってすぐに本の虫になってしまったカカシに、少なからず腹を立てていたりした。 (いちゃぱらなんか嫌いだってば!) 確かに本を読んでいるカカシは好きだが、それがずっと続くとなるとさすがにふててしまう。よりにもよって上中下同時発行、しかもどうやったのかカカシは発売日前にそれを手に入れて来たためナルトの予定は大幅に狂っていた。ちゃんと事前に発売日をチェックして、その日はカカシに構って貰えなくても良いように他の予定を入れていたというのに! (なんでオレがセンセーの予定に振り回されなきゃいけないんだってば!!) ぐ、っと握り拳で叫ぶが惚れた弱みである。帰ってきてからこの方、おかえりなさいのチューもなしにカカシは本に夢中である。 (むかつくってばむかつくってば〜〜!!!) カカシに構ってもらえなくて寂しいなどと思う己に腹が立った。だから、ついついナルトの口調もきつくなる。 「センセーちゃんとお手伝いできないならイチャパラ禁止だってば!」 腰に手をあてて怒鳴れば、やっとでカカシは顔を上げた、面倒くさそうに顔を顰め本を降ろす。 「ん〜じゃぁじゃんけんで決めよう」 「はぁ?」 「じゃんけん。じゃんけんで負けた方がお風呂洗うってことで」 「なんで!?今日はセンセーの当番なの!オレ損じゃん!」 「まぁまぁ、お前が勝ったら言うこと聞くから」 カカシの言葉にナルトが眼を丸くする。だがすぐに勝ち誇ったような笑みを浮かべた。 「なんでも?」 「なんでも」 対するカカシも自信満々である。ただいまの勝敗、28勝20敗。どっこいどっこいに見えるが、実質カカシの読みがはずれたことはない。ナルトのご機嫌を損ねないようにうまく負けているだけである。 「よ〜し、じゃんけんっ」 ほい!と言うかけ声と共に互いの手が出る。 グーと、チョキ。 「オレのかっち〜」 ナルトがしてやったり、と笑う。カカシは呆然と己の手を見た。 「センセー、風呂洗ってきて」 にしし、とカカシの顔を覗き込んでナルトが笑う。まだ呆然としているカカシに、ナルトはどうだとばかりに胸を張った。 「サクラちゃんが教えてくれたんだってば!センセーに勝つ方法!」 さすがだってば!とナルトがサクラを褒め称える。 (サクラいつの間に!) 里きっての切れ者は伊達ではなかったらしい。己の生徒の才能がうれしくもあり府に落ちないでもあるカカシであった。 「……しょうがない、洗いますよ」 はぁ、と肩を落としてカカシが体を起こす。負けた以上大人しく風呂洗いをしてこなくてはだろう。 本を床に置き頭を掻くカカシを、ナルトは横目で盗み見た。 「ナル……」 カカシの呼びかけが終わる前に、何かが唇を塞いだ。カカシの視界が金の光でいっぱいになる。唇を塞いだものが何か、なんてことは考えるまでもなかった。 「へへ」 にぃ、とナルトが笑う。カカシがその笑顔に手を伸ばすより先に、ナルトは身を翻した。その手の中には『新版・イチャパラ上巻』 「今日はもう読むの禁止!」 いー、と舌を出すとナルトは台所にかけていってしまった。台所はナルトの城なので、カカシといえども手出しはできない。 「ん〜」 困ったようにカカシが頭を掻く。ふ、とその顔に笑みが浮かんだ。 「じゃぁ、読むのは止めて実践するとしよう」 まずはお風呂、と。 鼻歌など歌いながら、ご機嫌でカカシは風呂を洗いにいった。
一方台所でナルトもご機嫌であった。 (やったってばよ〜) イチャパラを戸棚にしまいながら鼻歌など歌ってしまう。これで今日の残りはカカシと遊べる。 (何しようかなぁ〜) お風呂入って、その後はごろごろして。 (でもまずはお茶だってば) 風呂を洗うカカシの企みなど知らず、ナルトはちゃんとお手伝いをした大人のためにおいしいお茶を入れるのであった。
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そしてその後正規の発売日にはナルトに構って貰えなくてカカシがふてくされるのでした(馬鹿だ)。眠いです…あかんです。限界です。
以前にカカスの誕生日と勘違いしていた9/27、友人の誕生日でしたvすまぬ、忘れていたわけではないのだ…ごめんよぅ……(こんな所で謝っても)
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