地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
七夕企画開催中でございますvv 小此木のぼけは詳細頁に己のものに関してのみの説明をしてしまいさっきまで慌てて直してました(汗)奥さんのカキコ見てその事実に気付き「これじゃいかん!!」と直すまで小此木にしては素早かったです。 うん、でも小此木の四はいまいちかっこよくないのです。なんというかちゃんと昼メロ△になれたかな、と(爆)本当はもっとどろどろしてるはずだったのですがちとぬるいです。 何にせよ少しでも四大三とジライビに興味持っていただければ感無量です。せめてジライビ!
だから本命はこっち(笑)↓
*** 良い子の算数 ***
「わかんないってばよ!!」 教科書を放り投げてナルトが叫ぶ。その頭をカカシが丸めたノートで叩いた。 「こら。ちゃんとやれ」 ナルトがぶーと頬を膨らませる。カカシは大きなため息をついた。カカシが手にしているのは『良い子の算数』。 「お前ね、簡単な計算も出来ないようじゃ困るでしょ?せめて九九くらい言えるようになりなさい」 「別にそんなの言えなくても困らないってば!」 うが、とナルトが叫ぶ。ではナルトが今までどうやって計算をしていたのかといえば、それは足し算わり算。この二点に関してのナルトの計算速度はサクラを上回るのだから驚きだ。 「変なの。なんでこんなのおぼえなきゃいけないんだってば」 テーブルにつっぷしてナルトがごねる。カカシは頭を抱えた。 「なんで積分計算が出来るのに九九が言えないんだ……」 「だってさ、だってさ、公式とか覚えたっておもしろくないってば。それよかしゅぎょー!!」 とうとうナルトが暴れ出す。カカシは大きくためいきをついた。ナルトは頭が悪くない。当人に学ぶ気がないというだけで。 (それが問題なんだけどね) 何度目かわからないため息が漏れる。ふとカカシは良いことを思いついた。 「ナルト、一問正解することに一楽のラーメンを奢ってやるぞ」 にっこり笑っていえば案の定ナルトが瞳を輝かせる。 「ほんと!?」 「ほんとほんと。言えた分全部奢ってやる」 「やり!!」 ナルトは起きあがると自分が放り投げた本を取りに行った。本を手にし、うれしそうにカカシの前に座る。 「さ、先生問題出してってば」 「うん、たださ、ナルト」 「何だってばよ?」 「間違ったらお仕置きな」 「!!」 ナルトが一気に青ざめた。楽しそうにカカシが笑う。 「オレにだって楽しみがないとな〜」 鼻歌まで歌い出すカカシにナルトは怯えた。絶対にこれは何かとんでもないことを企んでいる。 一回、でなくお仕置き、というところが怖い。 「やっぱ止めとく?」 ん?とカカシが笑う。反射的にナルトは言い返した。 「やる!!」 叫んですぐ我に返るが時すでに遅し。ニコニコとカカシが笑う。 「じゃぁ、がんばろっか」 ナルトの背を嫌な汗が伝った。教科書を握る手に自然に力がこもる。 要は間違えなければ良いのだ。要は。 (勝負!!) 決死の覚悟でナルトはカカシに挑んだ。
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馬鹿なカップルが書きたかっただけです。間違うたびに一回ネタは以前書いたので今回はお仕置きで。カカシが楽しそうですね。 学生の時は定期試験の成績で親と賭をしてました。平均何点以上であれ買って、という。正しいかどうかはともかくやる気にはなります。
そしてただいま夜の二時半。どうにもお祭りの四大三がしっくりこなくてその原因が判明したので大急ぎで訂正しました。だからどうした、って程度ですが。眠いです。寝ます!(何故寝ようとして気付くのか) おやすみなさい〜。
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