地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年02月26日(火) 花粉前線

一万打ありがとうございました!!まさか当人五桁にいくとは思ってなかったので非常にうれしいですvv7610打記念すらまだなので(汗)特に企画は考えておりませんが、本当にありがとうございますvv

なのに当人ダウン中です(泣)
やられました。花粉です。とうとう病院行く羽目に。本人あまり気付いてなかったのですが体の方は限界だったらしく、正直に花粉に反応してくれました。咳止まらなくって泣きそうでした。ひとまず寝れば大抵のことから回復できるので本日は一日眠ることに。そして会社に届け出を出す際間違って小此木の名前で出してしまい大慌て(泣)よかった、署名はちゃんと会社用のつけてて。


本日は二本立て。書かずにはいられない現在の状況。はい、例のものは思いっきりつまっております(泣)

たまには桃城のこと好きなかわいらしい越前。んが、かわいらしい越前って越前なのでしょうか(汗)一応この前の続きです↓


***バレンタインデー***

「え〜っ。やっぱり私は桃城先輩かな」
不意に聞こえた名前に越前は足を止めた。見れば女の子が三人固まって雑誌を覗き込んでいる。
「だってすごい大事にしてもらえそうじゃない?大石先輩もいいけど、いい人すぎるし」
「それなら手塚先輩だって大事にしてくれるわよ!!絶対!!手塚先輩!!」
見ている雑誌はやたらと派手な少女向け雑誌。そういえばもうじきバレンタインだ。青学テニス部はこの日チョコレートの匂いで満たされるのだと言う。
「決めた!やっぱり私桃城先輩にチョコあげる!!」
三人の中の一番かわいい子がガッツポーズで宣言する。思わず越前はムッとした。
(別にいいけど)
桃城と自分が付き合っているのは別に公言していることではないし、わざわざ言いふらす事でもない。だが、だが。
「・・・・むかつく」
恋人のいる男に告白しようと言うのか。何やら非常にむかついてきた越前は、きびすを返してその場を返した。
部室に入るとすでに桃城他数人が来ていた。
「よ、どうした。ふくれっ面して」
越前に気付き、桃城が顔を上げる。ぺしぺし、と自分の頭を叩く桃城を、じっと越前は見上げた。
「・・・どうした?」
見つめられて桃城が思わず頬を赤らめる。
(別に顔は悪くない、とは思うけど・・・・)
それでも手塚や不二に比べればどうしたって劣るし、性格だってがさつだ。何がそんなに良いのかわからない。
「先輩」
「な、なんだ?」
「チョコ、貰うんです?」
何やら機嫌の悪い越前に桃城が目を瞬く。チョコ、と言われ首を傾げる桃城に越前はイライラと言葉を繋げた。
「チョコ。バレンタインの」
「あ、ああ」
桃城は合点が言ったのか、笑顔になった。そして照れくさそうに頭を掻く。
「そりゃ、貰えるもんなら喜んでもらうさ」
うれしそうに言われ、越前の何かが切れた。
「・・・・・ばーか」
ひゅおおおおおおおおおお。
ブリザードが部室に引き荒れた。
そしてこの日から桃城の苦悩の日々が始まったのである。


*******

・・・・・かわいい越前???


ちなみに小此木さん今週号まだ読んでません。何だか手に取ることさえできずにいますが内容話に聞いてまあそれもありかな、と。でもブリーチとアンナちゃん読みたい・・・。
カカシファンは読んじゃダメです第二弾。ダメダメカカシ老夫婦を敵に回す↓


***お年寄りは大切に****

「ナルトが口聞いてくれなくった・・・・・・・」
見るも無惨なカカシの有様に、金髪美少女(若作り)は絶句した。
「・・・・・・・で?」
やっとで九娘はそう先をうながした。カカシは今にも死にそうな風情でぼそぼそと答える。
「・・・・や、何かもう・・・・そばにもよらせて貰えないし近づいても完璧無視だし唯一の会話はサスケに関することだけだし何かもうどうしたらいいか」
「嫌われたんじゃろう」
すばり、と隣にいた火影が突っ込む。カカシの魂が彼岸へと旅立ちかけた。
「ええいしっかりせんか!!そんなことでは益々嫌われるぞ!!」
あまりの情けなさに九娘が怒鳴りつける。頭を抱える九娘にカカシは泣きついた。
「もうイヤだ。こんな里抜けてやる。ナルトを連れてどこか遠くへ行くんだ」
「・・・・あのな・・・・・・・お主ほんっとうに情けないの・・・・・」
「情緒不安定か。いい精神科医を紹介してやろう」
ふむ、と火影が呟く。九娘が火影を睨みつけた。
「これ以上追いつめるでない!ただでさえうっとおしいのだぞ。一応こんなのでもナルトの元恋人、殺すのはまずかろう」
「安心せい、これ以上うっとおしくなりようがないわ。どうでも良いが抜けるのなら一人で抜けよ。ああ、なんならサスケも連れて行ってよいぞ」
好き放題言う老夫婦にカカシのわずかに残った精神が粉砕される。再び彼岸に旅だったカカシの魂を九娘と火影は呑気に見送った。
「さすがのナルトも今回は我慢ならなんだか」
「内におるとナルトの心の内がようわかってのう。あれはもう怒っているとかそういう段階ではなく完全に見切りを付けたな」
「三行半か」
「三行半じゃろう」
老夫婦の声援を受けてカカシは素晴らしい速度で彼岸へと渡りきった。にっこり、と微笑んで九娘がとどめを刺す。ナルトの声で。
「ばいばい、だってばよ先生」
カカシは完全にあちらの住人となった。
老夫婦を敵に回すと痛い目を見るという話。


*******


あいたたた。ナルトを泣かせると老夫婦の怒りを買います。要注意。さすがにカカシファンに殺されるかもしれないと思う今日この頃。
言っておきますが小此木はカカシ好きですよ。そうじゃなきゃ誰がナルトを渡すものですか!!


小此木 蘇芳 |HomePage