地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
昨日日記に書いたイノサクは何やら無性に気に入らないところがあったので削除。密かにイノサクは好きです。ダークなのが(なぜ!?)
あ、だめだ。愚痴にしかならないので本日はここまで。 久々にちゃんとしたチャーハン食べました。以上!
すいません、題のまんま抜粋です(汗)
***抜粋***
暴れる体を軽々と押さえつけられる。ベッドに縛り付けられた手首は後から後から新たな傷を付けた。 「や・・・だ、ってば!」 息も絶え絶えになりながらナルトが叫ぶ。だがカカシは構わずにナルトの胸に掌を滑らせた。冷たい手が肌を滑り降りる感覚にナルトは背筋を震わせた。 「これ」 不意にカカシが爪を立て、ナルトが短い悲鳴を上げる。カカシの爪はナルトの腹にある封印に傷を付けた。一瞬血がにじみ出るがそれもすぐに直ってしまう。 「誰にやられたの?」 カカシの言っていることの意味がわからず、ナルトはただ首を振った。
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さて、これは何でしょう(他人事のように言うな) とりあえずここでは書けそうにないことだけは確か(笑)中忍試験三次試験予選最中です。カカシさん暴走(爆笑)
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