とわずがたり...Az

 

 

ありあり姉さん - 2002年09月19日(木)

今日は、「ありあり」という、前の会社の先輩と
久々に会うことになりました。

彼女もめでたくこの度、退社をしまして
そのお祝いも兼ねて
久々に会ったのです。

いっぱいおしゃべりして、いろいろお買い物をして
楽しい時間を過ごす。

ちょっと移動して、やはり元先輩の勤めるお店に
顔を出す。

もうすぐ終わる、ということで、彼女の終わりを待って
3人でお茶を飲む。おしゃべりに花が咲き乱れる。(笑)

 そうそう、ワタシはだーりんに、「退社の挨拶の時に配るおかし」を
購入しておいてほしい、とお願いをされていたので
お菓子を買いに皆で行き、
だーりんにお菓子を取りに来るように言って
だーりんのお披露目をしちゃいました。

ワタシはだーりんと出会ったとき、付き合い始めたとき
ありありに
「ラブラブ具合」を報告していたようで
「ものすごくラブラブだったよね。
 すごくタイプでどうしよう???って言ってた」
と言われました。

「今でもラブラブだし、だーりんはものすごくタイプなんです。
今日はスーツを着ているはずなので、
 130%くらいかっこいいです。」とか、のろけていた。

しばらくして、だーりんがやってきて。
でも「会社に帰るから。」とすぐに
立ち去ったんです。
「ゆっくりしていってください。」
なんて、気の利いた一言を言って、彼は去っていきました。

二人の感想はというと?

「あれなら私もタイプだよ・・・」

でっしょ〜?
だからこそ、お付き合いすることになったとき
どうしようかと思っちゃったんですよ。
こんなにもタイプな人とお付き合いすることになるなんて
夢のようだわ、なんてうかれまくってた私の気持ちも
察してくださいな。

意味のわからない日記。
だーりん自慢でした。

P.S.かっこよく見えて
 実はとってもかわいいところも
 ものすごくタイプです。



...







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