子どもは本当に親がすることを見ている。1歳児であってもそう。毎日仏壇にお参りをするのが日課であるが、私が座ると、マッチを渡してくれる。マッチを取り出すと、ろうそくの先を指差す。火をつけると、線香を取ってくれる。線香に火をつけると、ふぅっとついた火を消してくれる。そしておりんをたたこうとするという具合。大人の自分としては、まさかそこまで覚えるとは思ってもいなかった。子どもと思って侮ると、とんでもないことになるかもしれない。もっと子どもが大きくなったら・・・。驚きの連続であり、楽しみでもある。