組長として、通夜に顔を出した。同じ組内の奥さんが亡くなった。60に満たない年齢であった。うちの親父も63で亡くしたから、無念さが残るであろう。 しかし今回困ったのが、先方の宗教がキリスト系であったこと。今まで、仏教式以外の通夜葬儀は経験がない。えらく戸惑った。香典袋からお参りの仕方まで。実際に行ってみて、祭壇がなくお供え物だけの、畳の部屋の上に足下駄をかました棺ははじめて見た。やっぱり自分にとっては違和感があった。結局のところ、自分なりの考え方というか、本当に普通にお参りして帰ってきた。気持ちがあればまあいいのかなと。
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