番長のコラム

2003年08月11日(月) 晩酌

 親父の死亡に伴い手続きに走る。今日は親父が受給していた年金に関しての届出。必要書類をそろえるために、地元市役所や親父の本籍地の役所を奔走し、社会保険事務所へ。親父の届出だけでなく、妻である母の年金の届出も同時に行う。遺族年金を受給することになり、手続きをした。まあ、なんと煩雑なことか。まあ、お金をもらう話だから致し方ないことだけど。
 明日まで忌引きだけど、やることばかりで悲しみにふける時間があまりない。思った以上だ。それでも遺影を飾った祭壇に手を合わせると思い出さずにはいられない。当たり前である。でも今日はしっかりと直視ができた。
 そして今晩は親父と晩酌をした。久しぶりの晩酌である。2年前に脳出血で倒れ酒断ちをしていたが、昨年暮れに親父が一口だけワインを飲んで以来だった。

「親父、もう体のことを気にせずにたくさん飲んでもいいぞ。」

 酒好きの親父のことだ。さぞ喜んでいることであろう。久しぶりだったから、今頃酔っ払っていることだろう。未だにビール缶を抱えている。


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