| 2003年04月09日(水) |
松井からMatsuiへ |
ヤンキースの松井が本拠地で満塁アーチという派手なニューヨークデビュー戦を飾った。 日本であれほどの名声と地位を築いたにもかかわらず、それを捨て大リーグに挑戦する姿は、自分たちにも夢を追いかけることのすばらしさを教えてくれたといっても過言ではないと思う。えてしてわれらサラリーマンは、松井よりちっぽけな世界で安定を求め、その地位に安穏としたがる。それが悪いとは言わないが、夢を追いかけるということ、はたまた夢を見ることすら忘れかけているのではないだろうか。 かく言う私は、まったく夢を見ることを忘れている人種になりつつある。そんな自分に対して、今の松井はすばらしいと思うとともに、警鐘を鳴らしているとも感じた。
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