SEO対策 のんべんだらり。

2度目の正直


朝6時前に目覚ましが鳴り、何度目かのアラームでやっと起きた。
頑張ってシャワーを浴びて出かける準備が出来たのは7時過ぎ。
7時に家を出る予定だったから、ギリギリ。
「朝食の店、詳しくは分からないんだけど」と、出かける間際に
Dさんがそんなことを言い出すので、
『調べて行った方がいいよね。出かける時間が5分遅れてもどってことないよ』
「だな」
パンケーキ屋さんを検索して、運転する手順をメモ書きしていざ出発。

家を出てすぐに『GMに電話するべきだよ』と私。
車に乗り込んでから電話をかけて、今からSFを出ると伝えた。
さすがに朝は道が空いていてPMの家には予定より15分遅れの7時45分に着いた。
車の外気温表示を見ると華氏36度。
『・・・まさか。これ冗談だよね?』
「いや、外の景色を見てみろよ。屋根が白くなってるだろ」
霜が降りて、どの屋根も真っ白だった。
本当にこんなに寒いんだ・・・。もう12月だもんね。

GMの家に着くと、GMが丁度ゴミ袋を持って外に出てくるところだった。
「お、いいタイミングだな」
『上がっていい?』
「どうぞ、どうぞ」
『おじゃましまーす』
Dさんは前にも一度この家に来たことがあるけど
私は引越しの部屋が空っぽの時に来た以来なので
PMが選んだ家具が見れて嬉しかった。
ダークブラウンの家具で、全体的にアジアン調で落ち着いた雰囲気。

荷物を車に運んで、いざパンケーキを食べにAlamedaへ。
老舗の朝食のお店らしく、ワッフルが有名らしい。
それでも、ワッフルを頼んだのはGMだけだったけど。
ご飯を食べ終わって、時計を見たらまだ9時15分。
9時半までに空港に着いてたい、とGM達が言っていたので
予定通りにことが運んでいる様子。
GM達を空港で降ろして、お別れをして、またもと来た高速道路を
走りながら今後の予定を考えていると、GMからDさんに電話が。
『GMの忘れ物かな?』
「そうかも」
すると、飛行機が2時間遅れて1時出発になったということだった。
「わかった、まだそんな離れてないから、空港に戻るよ」
そう言って電話を切って、Dさんが
「これで次どこに行くか大体絞られてきたね」と笑った。
空港からの道のりで丁度Dさんの両親から電話がかかってきていて
「一緒に昼ごはんでも」なんて話をしていたんだけど
『私、全然まだおなか空いてないよ・・・?』と横でつぶやくと
「ま、何も食べなくても良いし」と、Dさん。
でもそれじゃわざわざ出てきてもらうご両親に悪い気がするんですけど。

GM達を空港でピックアップして、とりあえずOakland方面へ。
湖の周りをぐるっと回ってすぐに治安の良さ気な場所へ移動w
小さな商店の立ち並んだ町並みを歩いて、おもちゃ屋さんを冷やかした後で
カフェでお茶をしつつまったりトーク。
12時過ぎにようやくGM達を空港に連れて行き、2度目のお別れ。
『また20分後にねw』と私が冗談を言うと
「そん時はもう電話しねーよww」と、GM。
その足でとりあえずご両親の待つ家へ先に行くことにした。
ご両親は私達があまりお腹空いてないと分かると
「あら、それなら先に買い物すればよかったわね」とのこと。
今日の予定は、実家でDさんの茶色のジャケットの試着をした後は
ご両親に私達のX'masのお買い物に付き合ってもらいつつ
夜は弟Jも入れてみんなで食事をする、らしい。

最初は家の近くの電器屋さんで私は安いDVDプレーヤーを購入。
Dさんはデジカメを見てたんだけど、購入までには至らなかった。
その後でWalnut Creekに移動して、モールをぐるぐる。
Dさんが「各家庭に何をあげようかなぁ・・・」と言うので
『テーブルクロスとかナプキンのセットなんて良いんじゃない?
いくつあっても困らないし、ちゃんと揃ったのがあると便利だし』と言うと
「いいね、その案。それで行こう」と、Dさん。
その後もGapやMacy'sを回りながらも
「やっぱりShihoの案で行こうと思う。ナプキンのやつ」
と、自分に言い聞かせるようにつぶやくDさん。
X'masショッピングは毎年ギリギリになってしまうDさんなので
今回は少し早めに終わるように色々と助けてあげたいな。

ご飯を食べる頃に、私の足はもう限界で歩くのもやっと。
それに気づいたDさんが、ご両親に近場のお店を提案してくれて
1時間待ちだったけど、私とお母さんが座って店内で待つ間に
お父さんとDさんが他の店を何軒かあたってみることにした。
待っている間2人きりなのでお母さんと普段より沢山お喋り出来て良かった。
そうこうしているうちにお父さんとDさんが戻ってきて、
「どの店も1時間待ちなんてざらだから、
それならこの店で待っている方が効率がいい」
と、いう結論になったと教えてくれた。
そろそろ私達の順番が回ってくる頃に弟Jがやってきて、
みんなで席についてやっとご飯を食べることが出来た。
それでも、5時半ごろから待ったから、席について食べ始めたのは7時前。
ご飯を食べ終わってもまだ9時前だった。素敵。

お店の前で家族と別れて、私とDさんはDさんの家に戻ってきた。
今朝はGM達を送るために早起きしたので、戻ってくる頃には疲労もピークに。
疲れた足をさすりながら今日は早めに寝ることにした。
『明日は朝ゆっくり出来るよね?』
「そうだねえ」
『それなら、朝私が起きるまで起こさないでね?
そっちが先に起きたら、本でも読んでて』
そう私が身勝手なリクエストをしたら、Dさんはただ笑ってた。


2007年12月01日(土)


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