SEO対策 のんべんだらり。

非伝統的。


Dさんが家を出て行くのをベッドの中から見送って、
私はゆっくり8時に起床。
しばらくしてからDさんに電話をかけると
「ごめん、今忙しいからかけ直す」と言うので
しばらくネットしつつ電話を待ったんだけど
結局1時間経っても電話が来なかった。

仕方なくこっちからかけ直すと、
「ああ、ごめん、電話の用件なんだったっけ?」
『洗濯物・・・かごに入ってるものだけでいいの?』
「うん、かごの中に必要なものは大体全部入れたから」
『わかった』

Dさんの洗濯かごはほぼ満杯だったんだけど、
更に床にちらばってる下着なんかを拾って中に入れて、
その上からフックにかかってたバスローブも入れてみた。
・・・全部洗えるかな。。

それから一度家に戻って自分の洗濯物も車に入れて
いざ行き着けのコインランドリーへ。
しかし、そりゃThanksgivingの当日だから当然かもしれないけど
お店はお休みだった。
仕方なくアパートの洗濯機を使うことにして家に戻る途中に
前に見つけてちょっと気になっていたスーパーに立ち寄ってみた。
中は普通のスーパーだったんだけどDさんの家と私の家の間にあるのと
駐車場つきなのがかなりポイント高い。
何故か新しい家の周りにはスーパーが見当たらなくて困ってたんだよね。
これからちょくちょくお世話になりそう。

買い物をして家に戻ると、既に12時過ぎていた。
・・・Dさんの洗濯物だけで終わってしまいそうだなぁ。
1時を回ったところでDさんが電話をくれて
「やっと上がれそう。今どこ?」
『家だよ、お店お休みだったから家で洗濯してる』
「どれくらいかかりそう?」
『んー、てか何時に出る?3時半?』
「2時半には出たいところだけど」
『そっか、じゃ後1回洗濯回したらそっち行くね』
「分かった」

Dさんはこの間に家で髪の毛を切るらしい。
乾燥機の中の洗濯物が乾いたところで急いで取り出して
たたむ暇もないままにDさんの家へ。
Dさんの家の前に車を停めてまず洗濯物をDさんに渡して、
『私の車で行った方がいいと思うんだ、帰りは私が運転出来るし』
2時半起きのDさんは、もう既にかなり眠たそう。
「じゃ往きは俺が運転するよ」と言いつつも
途中でウトウトし出して横に乗っていた私はかなりヒヤヒヤした。
・・・帰りは絶対に運転なんてさせられないな。。

Dさんの家に着くと、丁度Dさんの叔母さんが
娘夫婦と生まれたての赤ん坊を連れて遊びに来ていた。
叔母さんには前にも会ったけど、娘たち(Dさんのいとこ)には
会うのは初めて。赤ちゃん2人と3歳くらいの男の子と
Dさんのお兄さんJの子供の男の子2人・・・。
子供たちを集めてみんなで写真を撮った時に
「そう言えば全員男の子だねえ」と誰かが言い出して
実際女の子が居ないことに気づいた。
・・・そこで何となく、私とDさんがもし子供を作ったとしたら
女の子が生まれたらいいなぁ、なんて思ったりした。

ご飯の前に叔母さん一家は帰って行って、その後は
Dさんの直系の家族だけでのご飯。
「この名前の紙はO(上の子)が書いたのよ」と、Dさんの義姉さん。
私の名前もちゃんとスペルを正しく書いてあって嬉しかった。
「スペル合ってた?」と聞かれて
『ちゃんと合ってて感激しました』と答えたら
「お義母さんが教えてくれたのよ」だって。
Dさんのお母さんに正しいスペルを覚えて貰えてたと思うと嬉しい。

今夜は伝統的なターキーではなくて、ゲームヘンが出てきた。
それはそれで美味しかったけれど、
ターキーを切り分けてみんなで食べる伝統的なディナーを
期待していたから、ちょっぴり肩透かしをくらった気分。
「Shihoはターキーディナーは食べたことある?」と聞かれて
『いいえ、実はちゃんとしたThanksgivingディナーに招待されるの
今回が初めてなんですよ』と答えたら
「あら、伝統的な料理じゃなくてごめんなさいね」と言わせてしまった。
・・・全然そんなつもりじゃなかったのに。
するとDさんのお父さんが
「実はターキーは昨日調理したから、帰りに少し持って行きなさい。
明日サンドイッチにして食べればいいだろう」って言ってくれた。
食べきれずに残ったターキーをサンドイッチにして食べるのも
Thanksgivingの「お約束」みたいなものだから、
その味を味わえるだけでもThanksgivingに参加した気分になれるかな。

9時を過ぎてそろそろDさんもボーっとすることが多くなって
私もあまり遅くなり過ぎると運転するのが大変なので
9時半頃にお暇することにした。
『万が一私が運転する時にDさんが寝てても大丈夫なように』
と、Dさんのお兄さんJに高速に乗るまでの地図を書いて貰ったら
「万が一、では無いと思うよw」と、お兄さん。
・・・確かに。もう私が運転するのが大前提って感じだったような。

Dさんの両親と家族全員に挨拶をして、ゆっくり帰り道を運転して帰った。
高速道路に乗るまではDさんも不安だったみたいで
私の横で頑張って起きて道案内をしてくれていたけれど、
高速に乗った瞬間から寝てた。
・・・それでも何度か起きて「やあ」と言ってはまた寝てたんだけどw

Dさんの家の近くに車を停めて、Dさんに「着いたよ」と報告。
「・・・よく出来ました」と、寝ぼけ眼のDさん。
今夜はきっとよく眠れるだろうな。。


2007年11月22日(木)


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