朝帰り
昨日、Dさんの部屋に戻ってきて一言。 『今朝この部屋を出て、また戻ってきたね』
最近は家でごはんを作ることが多いせいで Dさんの部屋に来ることが増えた。
嬉しいことではあるんだけどね。 ルームメイトのJにも少なくとも嫌われては居ないみたいだし Dさんの彼女としての地位を少しずつ確立しつつあるのかな。
・・・実際、Dさんの口から何か聞いたわけではないから 何とも言えないんだけど。 Dさんと以前、兄弟の話をしていて 「兄貴は愛情表現を言葉にするのが苦手な典型的ドイツ人なんだよ」 と聞いたことがあって、その時は「俺は多少マシだけど」なんて言ってたのに。 その辺、彼もやはり「ドイツ人」てことなのかしら。
朝、Dさんの方が1時間以上早く出勤するせいで 私も一緒に早起き。 と言っても、私はそのままベッドの中に居座っていたんだけど。 シャワーを浴びて身支度を整えたDさんが、ミルクティーを作ってくれた。 寝ぼけ眼でDさんを見上げたら、頭をなでられた。 こんな風に甘やかされるのはとても嬉しい。 休日だったらこの優しい時間をもっと満喫出来るのに。
「コーヒーだと思ってた?」と、手渡されたカップの中身を見て ?を飛ばしている私にDさんが微笑みつつ「英国式で」だって。 飲んでみると、ほんのり甘いミルクティー。美味しかった。
家の前で降ろしてもらって、それからゆっくり支度をして出勤。 こんな朝もたまにはいい。
2007年07月20日(金)
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