SEO対策 のんべんだらり。

真面目に


『野球見に行きたいね』
ふと車の中で私がそんなことを言ったら
「そういえば今週末ドジャースが来るんだよ!」と、Dさん。
Dさんは野球チームの中でドジャースを特にひいきにしているので
これは行くっきゃないでしょう。

幸いにも土曜日は二人とも休みなので、
私たちにとっては初のデーゲームを見に行くことにした。
「もしチケットが完売なようなら、当初の予定通りにドライブすれば良いし」
とDさんが言うので
『どっちに転んでも楽しみには違いないから良いよ』と答えたら
「俺も」という返事。

その後、すっかりチケットのことなんか忘れていたんだけど
朝出社してきたDさんが出会い頭に
「チケット取れたよ」と、一言。
すばらしい♪

昨日はDさんが家に泊まったので、まず私の支度を整えてから
Dさんの家に寄って、Dさんが着替えて出発することに。
普段車で出かけてばかりなので、久々に電車で球場まで行くのも良いね、と
話をしていたんだけど、野球の後で買い物に行くことになって
結局車を出すことにした。

球場は8割がたジャイアンツファンで固まっていたけれど
ちらほらと青いユニフォーム姿が。
試合自体は最初6点差があったのに満塁ホームランと追加点で同点延長戦。
結局12回でドジャースが勝ったけど、面白い試合だった。

試合の後で普段行かないモールに行こう、とSan Brunoまで行くことに。
Dさんのシャツを買って、私のサンダルを買って、当初の目的は達成。
「家に帰ってご飯作ろうか?」とDさんが言うので
私の家に寄って材料をそろえてからDさんの家へ。
ありあわせの材料で作った割りには美味しいご飯が出来た。
Dさんは料理のセンスがあるなぁ。

ご飯を食べた後はサウスパークのDVDを二人で見ながら話をした。
なぜか話題は、昨日一緒にご飯を食べたJさんの話。

Jさんは、GMを追いかけてLAからはるばるきてしまうくらいに恋に熱い女性。
やっぱり彼を追ってNYに行くことをすでに考えているらしい。

『どういう心境なんだろうね?まだ脈があると思ってるのかな?』
「さぁ・・・?いつかは自分の所に戻ってくると思ってるんだろうけど」
『彼女が居ても望みがあるって信じてるんだ?』
「みたいだよ、多分」

でも、少しだけJさんと共通点があるかもしれない、と私が言うと
「共通点ってなに?」と、Dさん。
『うーん・・・なんかね「そのまま行かせられない」って感じなのかな、って。
私もね、貴方と恋に落ちる前から友達としてすごく仲良かったでしょ。
だから貴方が居ない生活はもう考えられないな、って思ってたんだ』
・・・本人を目の前にしてこんな話、すごく照れくさいんだけど
たまにだから良いか、と思って続けることにした。
幸い、Dさんもしっかり聞いてくれていたし。

『もしこのまま貴方がLAに戻ってしまうことがあったら寂しく思うだろうし、
貴方が居ない事実を受け止められないような気がする。
Jさんも、どんな形であれ彼の側に居たいと思ってるから
いつまでも彼を追いかけてしまうのかなぁ』
「でも」
コホン、と咳払いをしたDさんがこんなことを言った。
「俺がまだ悪い男になるチャンスだってあるわけでしょ。
君を振ってどっか行ったりするかもしれないのに」
『どうなんだろうね。そりゃJさんとGMに比べたら私たちの過ごした時間は
少ないと思うけど、時間の長さに関係なく分かることってあるよ』
「・・・うん」

こんな真面目な話、普段はそんなにしないからすごく嬉しかったんだけど
サウスパークの下らなさに負けてついついTVに見入ってしまった。残念。。


2007年07月14日(土)


1st New Title