変化
意識しているわけではないのかもしれないけれど、 最近職場で顔を合わせる機会がめっきり減った。
そりゃそうか。
Dさん、やっと念願のオフィスを手に入れたんだもんね。
「俺としてはあんまり嬉しくはないんだけど」って言うから 『ホントだよ・・・日中私一人なんだもん、寂しいよ』と、私。 「よしよし」と、頭をなでなでしてもらったから良いか。
スキンシップに飢えてる狼みたいな私。
夕方、余りにも喋ってないのが寂しくなってDさんのオフィスへ。
「飯食った?」 『食べてない』 「もしかしてそれ(夕食どうするか)聞きに来たの?」 『・・・・・・うんw』
本当はそんなこと全然考えてなかったんだけど。 最近ずっと一緒にご飯食べてるから、 今日くらいは独りにしてあげた方が良いのかな?って思っていたので。
でも、Dさんから言ったんだから、行かない訳にはいかないよね。なんて。
「俺、仕事に戻らないといけないんだ」 『じゃ近場にしないとだね。・・・ハンバーガーは?』 「良いねえ」
近くのバーでハンバーガーとビールで乾杯。
「年取ってからの方が女性にモテてる気がする」 『そうなの?』 「っていうか多分・・・そんな気にしなくなったのが良いのかなぁ」 『でも年上の魅力ってそうだよ。自分のこと分かってるから 変な無理したりしないし経験があって経済力が多少はあって、落ち着いてて』 ここまでは良かった。
「年取ると服に気を遣わなくなるけどね」 『Dさんは・・・気遣ってる?』 「え・・・気遣ってないように見える?」 『じゃ、遣ってるんだ?』 「いや、君に聞いてんの。どう思う?」 『私の意見じゃなくて、気遣ってるか遣ってないか聞いてんの』
・・・Dさんはそれなりに服装に気を遣っているらしい。 うん、もちろん気付かなかったからそんな質問したんだけど、 Dさんとしては、普通に問題ない服装だと思っていたんだろうな・・・。
後でフォローするのが大変だった。
職場まで戻って、建物の消灯してアラームをかけてから解散。
『今日が27歳の私の最後だよ』 「お、そうか」 『明日は生まれ変わった私になるからw』 「楽しみにしてるww」
・・・そんなすぐには変われないのが人間だけどねww
2007年04月23日(月)
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