SEO対策 のんべんだらり。

避けている


・・・避けられてるんじゃなくて。私から避けてんの。意識的に。


疲れたような表情のDさんが私のオフィスに来たのは夜7時半過ぎだった。

『おつかれさま』と私が声をかけたら
「あのさ・・・。昨日も飲みに行ったけど、今日一杯くらいなら
飲みに行くのもいいな、と思ってるんだけど」と、Dさん。
・・・誘われたら断りませんよ、Shihoさんは!(・∀・)

ってことで、二つ返事で了承。

お店どうしようか?という話になって、
「○○(近くの店)は?手ごろだし、歩いて行けるし」とDさんが言うから
『いいねえ。誰か同僚に会うかもしれないしね』と私。
そしたら後で駐車場に向かう途中で
「・・・やっぱ今日はいつもと違う店を開拓するのもいいな」だって。
・・・要するに、誰にも会いたくないってことで、いいのかな?w

結局、私が以前働いてたホテルの近くのピアノバーに行くことにした。
噂はよく聞いてたけど私も行ったことなくて、Dさんも知らない様子だったから。
お店に入ってみて、Dさんはすぐに気に入ったみたいだった。
二人でカウンターに座って、他愛もないおしゃべり。
でもいつもと決定的に違うのは、Dさんが私の身体をずっと触ってたこと。
カウンターで隣同士なのに、身体が向かいあうように椅子を反転させて
私の膝を両膝で挟んだり、太ももを触ったり二の腕を触ったり。

・・・全然良いんだけどさ。でもムラムラするよね、そういう触り方ってw

10時を過ぎて、Dさんが欠伸を連発するようになったので
『疲れてるんだね、帰ろうか?』とお会計することに。
でもDさんはお会計が済んだ後でもずっと席に座ったまま
私に色々話しかけてきて、何だか帰りたくないような雰囲気。

意を決して車まで戻って、会社まで送って貰ったんだけど
駐車場に着いたあと、いつもなら外に出て私の車のところまで送ってくれて
そこでハグをくれる・・・はずのDさんが車外に出ようとしなくて。

『じゃ、またね?』と車の中でハグをしようとしたら、
Dさんの顔が何か違う方向に動いてる・・・のが分かって、咄嗟に避けちゃった(;o_o)

分かってたんだけどね。
バーでの感じからして、そういうつもりなんだろうってのは。
私も別に、分かってて触らせてたんだし、それはOKのはずだったんだけど
やっぱりAさんとまだ続いてるってのが頭の中でひっかかってて
彼女持ちの人とキスしてどーすんの?って自問し始めたらもうダメだった。

キスしたら絶対好きになっちゃうもん。
好きになって辛いなら、このままの方が良いじゃないかと思う。
ま、今の状態もかなり宙ぶらりんではあるけれど、
今ならまだ引き返せる状態かな、って思ってさ。。


2007年04月20日(金)


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