急な話。
一晩明けてお互いの顔を見れば、めちゃ日焼けしているのがすぐ分かり
お互いに指差して笑いあうバカ夫婦がココに(￣Д￣;)
「目くそ鼻くそを笑う」ですかね･･･どうせなら目くその方が良いかな。（意味不明）
本日もSFはすっごく暑かったんですが、
昨日の方がもっと暑かったらしく
そんな日にフロントでスーツを着て仕事をしなくちゃいけなかった
同僚達は散々ぶーたれてました。
･･･良かった、休みもらえて♪(* ' ｰ')y-~
アンヘル氏は今日明日とお休みで家に居たのですが、
義弟が昨日やっと新しい家の鍵を貰うことが出来たので
アンヘル氏とお父さんとエンリケと義弟と4人で
新しい家を見に行くことにした様子。
私が休憩時間にアンヘル氏に電話をすると、
「今、例の家に来てるんだー」との事。
写真沢山撮ってきてね、と頼んでデジカメを渡しておいたので
頑張って写真を撮っていたようです。
そして私が帰宅後に『どうだった？』と聞くと、
アンヘル氏は難しい顔をして一言。
「･･･俺、あの家気に入らねー」
エエエェェェェ(￣Д￣;)ェェェエエエエ
『･･･マジで？』
「ウン」
『引越したくないって事？』
「ウン」
どうやら、私達が住むはずだった離れの家が
余りに狭すぎて気に入らなかったらしく。
「あんな家に家賃の半分も払うくらいなら、市内でアパート借りた方がマシ。
通勤時間だって延びるし、割りに合わないよ」
とアンヘル氏が言いつつ、撮ってきたデジカメ写真を見せてくれたので
私も食い入るように液晶画面を見たのですが、、。
6畳一間ですか？(ﾟДﾟ;)
アメリカでこんな狭い部屋って本当に有り得ないんですけど。
これで1BR（日本で言うところの1LDK）って呼んで良いんですかね？？
今使ってるベッドすら収まらなさそうなんですけど？(￣Д￣;)
「てか、今の俺らの部屋だって狭いけど、
それより狭苦しい家に引越して家賃だけ倍額って有り得ねー」
とアンヘル氏が言うので、
それならば割りに合うようなアパートをSFで探そう、という意見で一致。
･･･しかし、もうすぐ月末だし、新しいアパートだって
あと1ヶ月間で探さないといけない訳ですか･･･(´Д｀;)
2005年07月24日(日)
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