4時半起床。とにかく眠い。頑張って用意して羽田空港へ。他のメンバと合流し5人になり、搭乗券発行。発行後生キャラメルを買うか買うまいか、いまさらご当地キティを補充すべきか否かという議論を熱く交わしてみたり。そんな感じで搭乗口で待っていたらジンチロ氏がいたのでびっくりした。同じ便?で北海道にドリカムのライブを見に行くらしい。こんな偶然もあるのかって本当に偶然すぎる。
飛行機は台風の影響もほとんど無く若干揺れたが予定通り新千歳空港へ。と書いてみたものの実際のところ揺れが激しいときにはぐっすり寝ていたのでわからず仕舞い。結構揺れたらしいが全く起きれなくて残念無念。9時過ぎに新千歳空港に到着、違う飛行機で来た人と合流し7人に。レンタカー会社までバスで移動し、生まれて初めてレンタカーを運転したがそんなことは内緒にしておきつつ札幌駅へ向かう。向かおうとしたがナビがなかなか言うことを聞いてくれず四苦八苦したりしなかったり。最近のナビはすごいなぁ。と書いてみたものの実際のところPSPのナビしか使ったことが無いのでかなり困った。何とか札幌駅を登録し、移動開始。
札幌駅で30分くらい待ってようやく北海道組と合流し14人になった。最初から最期まで助手席に座ってくれた方は初対面なダンシ(私よりは年上)だったので普段から人見知りでおなじみの私は緊張のあまり運転に集中しているふりをすると言う暴挙に出たりしてた。てか札幌市内の信号の看板が北1東10とかでものすごくわかりづらかった。交差してる信号の看板が全く違う番号だったのがものすごい衝撃だった。自分が進んでいる道の看板は北8西4なのにクロスしてる看板は北9西3とかだった。あれじゃあ道案内する人は大変だと思う。道民は改めて寒さに強いと感じた出来事でした。
次の目的地は小樽。むしろ小樽水族館。ここで更に一人合流し15人に。全員集合ですね。水族館はなぜか丘の上に建っているのですがショウを行うプールは丘の下。起伏激しい坂道を下ったり、その坂をベビーカーと共にものすごい勢いで走る母と祖母を見たり。プールの下ではペンギンが餌を貰ったりトドがプールに飛び込んだりしてました。ゆるーい感じのショウで大変楽しめました。その後はセイウチに心を動かされたり烏賊を焼いている香りにときめいたり、気だるそうなアザラシにちょっかいをかけたりしてました。
坂を上ってイルカスタジアムへ。オタリアの芸達者ぶりというか司会進行役の声だけはめっちゃ可愛い残念なお姉さんと陽気なおっさんの二人がいい感じでした。イルカはやる気が全く感じられませんで、棒でプールの底をめっちゃ叩かれたりしてました。イルカよりもむしろ司会役のお姉さんのテンパリ具合が大変良かったです。イルカショウは見てたら悲しくなってきました。ショウは全て見終わって後は魚をゆっくり見たかったのですが腹を空かせた14人には勝てずさらっと見るだけで終わってしまいました。もっとゆっくりみたかった。
次の目的地は鰊御殿。小樽貴賓館、にしん御殿(旧青山別邸)へ。鰊御殿てwikiで調べたらいっぱいあるんだよ。ようやく昼食かと思いきや15人分もすぐにいっぺんに用意できねえから先に中見学しろって言われて見学しました。何故か案内もつきましたがここもゆっくり見たかったので全然聞いてません。素敵なところでした。建造費31万で当時新宿伊勢丹が55万かかったって言ってたのでむしろ伊勢丹小樽店を建てちゃえばいいと思ったのは内緒。お土産を見てからようやく昼食。鰊蕎麦でしたがとにかく美味しかった。蕎麦の上に土産屋で売ってる鰊甘露煮が乗ってるだけなのに。美味しかったので鰊甘露煮を買えば良かったと後で後悔したり。空港に売ってるかと思ったら同じやつ無いんだもん。
宿は積丹なので移動。ここで運転をダンシに変わってもらいました。私はすぐに寝てしまったのでわかりませんでしたが運転が荒いというかぼーっとしながら運転してるというか普段ミニに乗ってるもんだから右ハンドル難しいとかでかい車は運転難しいから危ないとかなんとか。途中スーパーと酒屋でしこたま食べ物と酒を買い込み買い込み。特に酒はおまけのお菓子を貰うくらい買い込んだらしい。自分の呑む分は自分で選ぶ方式だったのですが、みんな飲みきれるのかしらと言った感じ。私は麦酒2本とチューハイ2本、全て350mLなのであわせて1.4リットル=14デシリットルを購入。
再び移動して今回の宿へ。民宿の名前が結局最期まで覚えられず。前回は8人だったのかどうかは定かではありませんが今回は15人で内男2人だったのでお前らマジで泊まる気かよと言わんばかりに、男には小さい部屋があてがわれました。ベッドはひとつでどう考えてもシングルルームに無理矢理2人でした。ベッドのほかに布団が一組置いて有りましたが、全ての家具を寄せないと敷けない状況でした。女性の方々用の部屋は広い部屋2部屋、内1部屋は寝室兼飲み部屋になっていたのでそこで飲みたい人は飲んだり飲んだりしてました。あとキティーが大嫌いで大嫌いで大嫌いなのに全国各地から集合するキティーに頭を悩まされている連載一周年おめでとうございますなあのお方にキティーを謙譲したりしてました。私は謙譲してません。一度キティー一覧とか作ってくれたらコンプリートするためにみんな更に頑張ると思うんだけど。
温泉に浸かってゆっくりしたかったので近く(と言っても車で10分くらい)の温泉に行ったり。左に曲がってきたT字路を右に曲がるって言われたのに、しかも先導してくれた車も相当前からウィンカを出してくれたのにもかかわらずまっすぐ行ったダンシにようやく運転手を任せていいものかと不安を覚えたのもこの頃でした。
温泉は露天風呂で海とか見えたみたいだけど眼鏡をかけていない私には気温が低いか高いか、雨が降っているか降っていないかくらいの違いだったので全く景色は見ていません。人の区別も付かず話しかけることすらままならない状況で温泉に浸かることにとにかく集中しました。集中しすぎてちょっとのぼせた。風呂上りのフルーツぎうにうはとても美味しかったです。
宿に戻り夕食まで軽く飲んだり飲まなかったり。飲んだっけか。いや飲んで無いっけか。忘れた。晩御飯は鮟鱇鍋、お刺身盛り合わせ、海栗と鮑の刺身、蟹の網焼き、帆立バターなど。大変美味しくいただけました。後は部屋に戻りひたすら飲んだり食べたり。手品を見破ったり、簡単な手品をしてみたり。マッサージをしたり、飲んだり食べたり。自分の買った分のお酒はあっという間に飲みきってしまい、誰のかわからない酒を勝手に開けて飲んでました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてさてそろそろ寝るかと思い部屋に戻って歯磨きとかしようかと思い部屋を空けたら蛾が部屋の壁という壁にびっしり。引いた。部屋の電気をつけたまま窓を全開にしていた人がいた模様です。蠅叩きを片手に部屋に戻りひたすら蛾を倒す作業。眠いし酔ってるし歯磨きしたいしで結構大変でした。蛾の死体に囲まれて就寝。こんな素敵な一日でした。北海道怖い。
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