ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2009年10月22日(木) OTTAVA

インターネットラジオのOTTAVA

クラシック音楽をずっと流してくれる番組で、間に入るお話も
とても落ち着いた声で感じがいいので、たまにパソコンをしながら
聞いています。

その中で無印良品のCMが流れてきて、「無印良品は水のようで
ありたい」という言葉が耳に入ってきました。
コンセプトっていうのでしょうか、とてもインパクトが強く
1回で記憶に残りました。
素敵なので、メッセージを無印良品のサイトからもらってきました。
  ↓
『無印良品は水のようでありたいと思います。水は穏やかで、不可欠で、いつも人の傍らにあり、憩いと潤いを提供します。酒のような華やかさはなく、香水のように人々を魅了することはありませんが、純粋であり続けることで、全ての人々の普通の健やかさを保証し続けます。穏やかな水は、年月を重ねることで、山をも削り、時には大きな自然の力の現れとして岩をも砕く力を発揮します。そのような力を秘めながら、あくまで悠々と、世界の隅々へ、人々の求める場所に、広がって行きたいと考えています。』

そんな「水のようでありたい」という言葉を聞いた途端に
「太陽のようでありたい」という自分の想いが引き出されました。
私にとって太陽はいつも輝いていて、周りを照らし
あたたかさと成長のエネルギーを与え続けてくれる存在で
見るだけ(一緒にいるだけ)で心癒され元気になれます。
11年前にそんなヒーラーになります!と宣言していたのです。

そうしたら、つい最近いただいたメールの中に↓の文章が書かれていて
私がなりたかった姿を見てくださっていることがとてもうれしかったです。

『ひーらさんのイメージって、以前から
「太陽」と「クリーンさ」なんです。私にとって。
花壇の花にお水をやるのは、私たちで、それに陽をさんさんと
降り注いでくれている太陽がひーらさん?みたいなイメージがあります。』

Kさん、ありがとうございます。


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