いちNIKKI
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2010年10月05日(火) 八甲田山雪中行軍

仙台に行く飛行機の中で読もうと、空港で買った「八甲田山死の彷徨」

映画は何度かちょこちょこ見てて、いつかちゃんと最初から見ようと録画だけはしてました。
とりあえずその前に原作読んでおこうかなと。


で、昨夜はさっそく映画を観ました。
HDDの中身を整理してて、もしかしたら消してたかも?と思ったけど、残ってました。

これ原作読んでからのほうがわかりやすいですね。

原作にはあって映画にないとか、逆も然りだったのですがどちらも緊張感あって面白かったです。
この手の作品を「面白かった」で片付けるのは忍びないのですが、「小説」と「映画」なのでそれ用に脚色されてるしなってことで。

10年位前にテレビでやってるのをちょこっと見て、それから何度か見かけたのですが最初から最後まで通して観た事はなかったんです。
スカパーでやるのを知って、録画だけはしておきました。

小説読んだらすぐさま映画も観たくなって。


映画じゃ高倉健がひたすらいい人でしたが、これさ、役者のイメージを崩さない為にそうしたんでしょうね。
村の案内人たち(特に最後の7勇士達)に対する冷酷さも見せてたら良かったのにと思ったり。
映画じゃばっさり切られてた。
女案内人さわに「もう用はねぇってわけかね」なんて言われる代わりに彼女に敬礼するとかさ、そんな美談はいらねぇ!とか思ったんだ・・・

善の徳島大尉、悪の山田少佐、中間管理職真っ只中の神田大尉とわかりやすさを目指したんだろうし、それが一般受けしたのかもしれないけどね。

最初から最後までカッコよかった加山雄三。
ぽっと出のくせにおいしいとこ全部持ってった!


小説読んで映画を観たら、そら史実はどうだったか知りたくなるわけですよ。

wikiったりグーグル先生に訊いたりして昨日今日を過ごしました。


青森、行きたい。


小松いち |MAIL SIXX中毒

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