いちNIKKI
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ロマンス小説の秋を堪能しています、いちです。 急に寒くなったよね!
シェリー・ブラッドリーの本を昨夜から読み始め、残りをさっき読んでしまいました。
ヒロインのことが好きになれないのって稀なんですが、この作品のヒロインはダントツですね。 気が強い子は好きです。 でもね、ヒーローがなんでこの女を好きになるのかさっぱりわからない!と最後まで思ってしまいました。 ヒロインの「貴婦人に戻りたい」という台詞で、こいつダメだ・・・と。
残ページ少なくなってきたところでようやく自分の間違いに気付くという。 しかも自分の従姉の不幸を目の当たりにして、いかに自分が恵まれていたかを悟るとか。
あんた自分のことしか考えてなかったもんな。
ヒーローもなんかねぇ・・・ 2作目にあたる「盗まれた花嫁」の主人公であり、今作ヒーローの親友でもあるドレークの方がキャラが立ってたな。 ヒロインにも好感持てたし。
伯爵〜の方を先に読んでたらもうこの人の作品は買ってなかっただろうな。
でもね、今ふと思った。
私が好きになるヒーローはみんな「黒い」なと。 黒くて大きくて硬い。
ん? 髪と身体的特徴のことですよ?
今作のヒーローは金髪なんですよ。 体は大きいみたいだけど。 あと過去を忘れたがって城を出て一人で住んでるんですが、なんか暗い。 逃げてる。 こう、過去に何があっても尊大な態度をとってもらってた方が好きだな。 きちんと自分の責任を負ってて、戦ってるような。
んー、3作目は買うかどうかわからない。
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