V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年06月23日(火) コロナ禍に考えたこと84・初めて4番に座った部下への言葉

今のプロ野球の最年長はタイガースの福留選手。99年に入団した彼がドラゴンズで初めて4番を打った2003年、たまたま私は地元のTVの仕事で当時の山田久志監督にインタビューする機会を得ました。そこでこんなことを尋ねました。「福留選手を初めて4番にするとき、何か動機づけるようなことをおっしゃったのですか?すると監督は「打順を気にせずに」と言ったといいます。そして、その後でこう付け足しました。「孝介は、4番が似合っている」これを聞いて、この言葉は彼には宝だろうと思いました。「○○がよく似合う…」という言葉は誰に言われても不思議と長くその人の心に残るもの。社員は、上司の何気ない一言に育てられるものですね。ピンチの時こそ思い出したい言葉のひとつです。


酒井英之 |MAILHomePage

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