V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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| 2020年06月17日(水) |
コロナ禍に考えたこと78・挑戦する風土をつくるには(1) |
「失敗したらどうしよう……」誰だって失敗は怖いです。その恐怖心が、人の成長を止めてしまいます。それを取り除くには、経営者が社員の失敗を責めるのを止めること。 社員が失敗したら、その原因を「人、偶然、物理」の3つに分けましょう。このうち偶然は「仕方ない」ことですから、善後策を考えましょう。「物理」は発生原因をとことん突き詰めましょう。そして二度と発生しないように善後策を打ちましょう問題は、「人」が原因のヒューマンエラーです。このときは、言いたいことをグッとこらえて「次、どうすればいいかを考えて、今後は注意して!」で済ましましょう。「失敗した部下を責めるのは、時間の無駄」そう割り切ってしまうことです。ただし、「もっと悔しがれ。その悔しさ、覚えておいて!お客さん、泣いているで!」と自分を見つめ直すことを要求します。自分に対して情けないと思う感情が、その人の心のバネとなります。
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