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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
「ピンチはチャンス」と言います。会社の事業は、お客様のニーズに合わせて目まぐるしく変わるのが世の常です。が、社員は一度覚えたことをなかなか変えたがりません、そのため「どんどん変わっていくことをどうやって社員に分かってもらうか」。これが経営者の悩みの種になります。例えば社長が「新工場を建てるぞ!」と言い出しても、多くの会社で「やらないほうがいい」「時期尚早でしょう」などの反対意見ばかり出ます。そこで、恵那市にある銀の森コーポレーションの渡邊会長は、会社のスローガン「寝ても覚めても新たな試み」とし、社内の目立つところに掲げました。変化の必要性を社員に伝え、変わることに積極的になるようへの働きかけです。その言葉を聴いたとき、あなたはどんな気持ちになりますか?銀の森コーポレーションは、冷凍おせち料理や冷凍ピザのパイオニア。ピンチに強い会社は日頃から意識を鍛えているのです。
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