V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年02月09日(日) 医療法人「かがやき」訪問記�チ完�に拒否権のある採用システム

名著『ビジョナリーカンパニー2』の中で、経営にとって最も大事なことは「誰をバスに乗せるのかだ」と述べている。「価値観の合わない人を会社に入れないことが大事だ」という意味だ。その点、医療法人「かがやき」の採用の仕方は独特だ。採用されるのは、すでに勤務しているすべてのメンバーから承認された候補者だけ。一人でも反対意見があれば、採用されない。つまり、すべてのスタッフに拒否権があるのだ。これには、どれだけ忙しくても、「頭数合わせで採用をしない」強い意志が必要だ。あえて売上目標を作らないからこそ採用を焦る必要もないのだ。理事長が連れてきた人材でも、拒否権が発動されて入社に至らなかったこともあるそうだ。


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