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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
藤尾先生は、今置かれている環境中に価値を見出すことの事例として、稲盛会長のエピソードを引用した。粉塵舞うセラミックの工場で、皆がへこたれそうになってる時に「自分達は今、世界で誰もやったことがないことをやろうとしている。そのために頑張ろうじゃないか」と語った話だ。今いる場所はキツイ、危険、汚いの3Kかもしれないが、それは好奇心、向上、貢献の3Kなのか、どっちかということだ。社員に見えていない価値が稲盛会長に見えていて、稲盛会長はそれを信じていたのだ。どんな職場でもそうした価値を見つけ信じられるリーダーが、仕事好きの部下を育てられるリーダーなのだ。
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