今年は納得のいく講演ができた年だった。講演で話すことが楽しくてしょうがなかった。話が自分の経験に基づいたもので、かつ自分独自の切り口で編集できたので、それが多くの人のお役に立てる実感が持てた。こうした感覚は、しばらく味わっていなかったように思う。講演会のたびに辛いと感じていた時もあった。講演後の拍手は、いつどこで相手も気持ちよく、喜びもひとしおだった。