V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年11月25日(日) 中小企業大学校トップセミナーΦ榾槁霏△和臾召砲呂覆譴覆

河合電器産業の佐久社長が、社員を集めて勉強会をするとき『己を修め人を治める道』(伊与田覚)を皆で読んで話し合う、と語っていた。そこで早速この書を購入し、読んでみた。するといきなりこんな記載に出会った。「(監督は)個性のある、そして能力のある者をたくさん集めて、その能力を十分に発揮させながら結ばなくてはいけません。上に立つものはすべからく中人でなくてはならないのです。だから大工の棟梁というものは、自分の腕を光らせてはならないのです。(中略)左甚五郎は、あれは棟梁にはなれない人です。宮本武蔵も、あれは大名にはなれない人です。個々人としては優れているけれども、能力ある人を集め、その能力を十分に発揮させることができない。それをしようと思ったら、自らを没しなきゃいかんのです」。すごい。この一文だけでしびれてしまった。


酒井英之 |MAILHomePage

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