V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2017年03月12日(日) 生産性指標の共有化が会議の中身を変える

毎月2回、食品メーカーの戦略会議に参加して1年になる。当初は営業側が一方的に受注見込み、受注案件を伝えるだけの会議だった。が、昨今は生産側が、より効率よく生産するために受注側に対し「〇〇ならできる」「〇〇を満たさないとできない」など、実行上の意見が言えるようになって、会議らしい会議の場になって来た。背景には昨年、売上欲しさに生産性の悪い仕事を多数受注してしまった苦い経験があるからだ。生産性を共通言語とし、受注の仕方、生産の仕方を考え抜く会社は成長すると『ビジョナリーカンパニー2』の中でも述べられている。是非、こんな議論を続けて欲しい。


酒井英之 |MAILHomePage

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