竹内日祥上人のCDを聴いて次の言葉が特に響いた。「知識は相手を客観的に、批判的に評価する上で必要なもの。一方知恵は、事実に出会った時に、自分に矢印を向けると生まれるもの」。つまり「今のままではまずい。自分を変えよう」と思ったときに知恵が出る、と言うのだ。「自責で考える人だけが落ち込んだときにV字回復できる」というが、それはV字のどん底の中で、現状を打破する知恵が出るからだろう。