V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2017年02月23日(木) 製販会議に欠かせないのは売り手のバイヤー魂

クライアントの社内で製販会議が開催された。会議の前、開発部長は試作品を前に「どうせ何も決まらないのだろう」と嘆いた。試作品を評価するのは販売部門。その販売部門に「これは〇〇というお客に売れます。〇〇円で〇〇個を買います」という、いわゆるバイヤー魂が弱いため、試作品は作ったものの是も非もわからず、前に進むか否かも定まらぬまま最初から諦めムードなのだ。社内会議の特有の甘えが出た形だ。こうした時間の使い方が、日本の生産性を弱くしているのも事実。会議をする以上、次に進むために何を決める会議なのか、それを明らかにしないと意味はない。


酒井英之 |MAILHomePage

My追加