某社でビジョン開発をお手伝いしている。開発の手順は、発散と収束を繰り返すこと。考え方だけを伝えて自由にアイデアを発散させる。それを、優先順位や実現可能性、理念にあっているかなども含め、基準を設けて絞っていく。すると、だんだん「これだ!」というものになってくるし、事業の核が出来上がる。最初からいいものはできないし、精緻なプランなんてできない。花が咲いて縮んでまた咲いて縮んで、やがて実を付けるようなものだ。