思いがけず出会った小さな親切。新幹線で500ml缶のビールを飲んでいたとき、何かの拍子にそれがテーブルからは床に落ちてしまった。床が瞬く間に泡だらけになっていく。そこにたまたま居合わせた車掌さん。懐から大きな紙ナプキンの束を取り出し、ビールだらけになった床をさっと拭いてくれた。こちらもありったけのティッシュと新聞紙で床を掃除。良いタイミングでさっと一拭きしてくれた姿はまさに正義の味方だった。