V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年01月11日(月) ブラザーの開発は独特の定義から始まる

古巣のブラザー工業で同社の新規事業に関する展望を聞いた。話の中で新規事業について明確に定義されていたことが印象に残った。同社では「世の中にとっての新規事業」か「ブラザーにとっての新規事業か」がよく議論の土俵に上がるという。また、「事業のための事業か(利益を生み出し続ける事業か)」ということも問題になるという。こうした定義へのこだわりは、成功以上に失敗を重ね、糧とした企業経験の賜物だろう。話を聞きながらつくづくよい会社に育ててもらったものだと思った。

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酒井英之 |MAILHomePage
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