東京モーターショウに出展する部品メーカーのデザイン担当者に、展示会での見せ方のテクニックを聞いた。例えばシフトレバーなどは、触って価値の分かる商品だから誰もが触るかというとそうではない。置いてあるだけでは誰も触らないのだ。ところがそのレバーをショウケースの中に入れて、その横に触れるサンプルを置くと皆触るという。こうしたケーシングは「失敗を重ねたからわかった」テクニックだ。