某建設会社の経営戦略の相談に乗る。土木設計中心の同社には戦略オプションは少なく、現状維持は可能でも飛躍する要因は見出せない。気弱になった社長は「下請けになってもいいかも」という。それも選択肢のひとつだが、同社は先代の気位が高さがそのまま社風になった会社。社長自身もハリウッドで映像メディアを学んだ変り種。そのような人にはおいそれと自分を諦めて欲しくない。余裕がある間は、オンリーワンを追及して欲しい。