消耗品を扱う問屋から新規事業の相談を受ける。相談の内容は「ある機械メーカーが新機種で新規市場を開拓するので、その市場向けの特異な消耗品を作るべきかどうか?」。そこで、現状どこまでわかっているか質問すると、一番重要な情報が十分でないな…と気づいた。それは「メーカーが開拓しようとしている市場は、本当に新機種が解決する問題を抱えているのか?」。これが見えないと正しい判断はできない。