祖母の葬儀を行なった。享年90歳ということもあり、身内だけの静かなお葬式だった。静かな葬儀は故人の人柄とマッチして理想的だと感じた。参列していただいた方同士が故人のことを偲んで話をしているのを見るとホッとする。派手な大きな葬式になると慌しいばかりでこうした肝心なことが抜けてしまう。人は家族の中で生まれて家族に帰る。その真理と「身内だけの密葬」にこだわる人の気持ちがわかった。