新聞を見ていたら論文で話題になった田母神氏が「もし防衛大学に行っていなかったら労組の大物になっていたかも」という記事を読んで違和感を覚えた。なぜなら昔の労組はともかく、今の労組で大物といえる人は、私が知る限り誰よりも組合員のことを考え、組合員のために粉骨砕身動く人だからだ。組合員のために保険を作る人。夏祭りを企画する人。福祉プランを導入する人。彼らこそが今の労組の大物で、戦うだけのイメージとは違うのだ。