WBCに選手を派遣する上で、選手が所属するチームが最も気にしたのは「試合に出られないこと」。本来ならOPEN戦を闘いながら試合の実践感覚を磨いていくところ。そのため、試合に出ないと所属チームにとっては大変なマイナスなのだ。大リーガーを打順固定で使い続けているのもそのせい。しかし、控えの選手はどうしても必要。巨人の選手を5人も入れているのはその犠牲を他球団に負わせないためだ。