札幌ドームを視察。今回は最上階の展望室に登ることができた。随分長いエスカレータを登っていく、ドーム内とドーム外の両方を楽しむことができる屋根から吊り下げただけの空間だ。建築構造的にも機能的にも不必要な空間なのだろうが、こういう「遊び心」があると、子供心に日が付いてうきうきワクワクしてくる。閉塞感一杯の時代に夢を育むのは遊び心。設計者が楽しんでいる顔が浮かぶようだ。