北京に行ったとき、安そうな服を着ていた人を多数見た。彼らもやがては良い服や機能性に優れた服を着るようになるだろう。さらにデザイン性の高い服を着るようにもなるだろう。そしてその先にあるのは…何も着飾らない質素な格好か。今年1月に行った亀の井別荘は「静かな時間」を提供する旅館だった。そしてそれが心地よかった。人間の欲は究極は「無欲」に辿り着くのかもしれない。